「焼肉の名門 天壇 北山店」4月27日(金)16時 グランドオープン！！

■ 京都初 ■　朝食よりご利用頂ける焼肉レストランが誕生します！

「焼肉の名門　天壇」（運営：株式会社　晃商、代表取締役社長　新井義淳）は、1965年１月創業以来、京都ならではの「お出汁で食べる焼肉」スタイルの原点として皆様にご愛顧いただいております。 このたび4月27日(金)16時に京都北山の地に「焼肉の天壇　北山店」を出店しますことをお知らせ致します。




焼肉の名門　天壇　プレスリリース｜2018年3月30日

■伝統の「お出汁で食べる京都焼肉」と牛肉の進化した楽しみ方をご提案
　この度の北山店は『なつかしくて新しい　天壇』をコンセプトに、天壇伝統の焼肉と、あたらしい牛肉の楽しみ方をご提案致します。
　京都焼肉をご提供する天壇の「お出汁で食べる焼肉」はもちろん、３層に重ねたロースを炙って召し上がっていただく「ミルフィーユロース」など、焼肉の多彩な楽しみ方をご提案します。京都の人が慣れ親しんだ味と、バラエティ豊かなお肉の食べ方を楽しんで頂けます。国の安全基準を満たした生食用牛肉を京都で一番早く提供開始した天壇グループの店舗として、ユッケ・刺身なども品ぞろえを充実させてご提供致します。
　また、毎日ランチタイムより営業するので、天壇を、焼肉を、より身近にご利用頂けます。
（ランチタイム営業は5月1日（火）から開始予定）




京都ではいま朝食からオープンするお店が増えています！
■週末・休日限定の天壇モーニング
週末モーニングタイムの営業を致します。
京都で、または関西の焼肉レストランとしても初めてモーニングメニューを
楽しんで頂ける店舗となります。(自社調べ)
店内に前日の焼肉の匂いが残らない、しっかりした設備をご用意する当店
だからこそ、朝にご来店頂いても爽やかにお食事頂けます。
モーニングメニューには焼肉御膳をはじめ、滋養味溢れる韓国のお粥や
スープなどをご用意する予定です。
　（モーニング営業は5月3日（木・祝）午前8：30から開始予定）
　京都の朝食シーンに新しい風が吹きます。

■北山出店の経緯
この度ご縁をいただき、長らく出店要請の多かった京都市内の北エリア、北山の地に新店舗を出店する運びとなりました。
当店は地元の方に長く愛して頂く店舗作りをモットーとしております。これは、焼肉という食文化が一般的ではなかった創業当時から育てて頂いた京都の皆さまに、『ゆったりとくつろいでお食事頂ける場所をご提供したい』という考えに基づいております。

■「焼肉の名門 天壇　北山店」店舗概要
【店舗所在地】京都市京都市北区上賀茂桜井町106（京都府立植物園前）




【営業時間】　
平日　　11：00～15：00（ラストオーダー30分前）
　　　　17：00～22：30（ラストオーダー30分前）
土日祝　 8：30～22：30（ラストオーダー30分前）


【オープン期間特別営業時間】※北山店のみ
4月27日　(金）　　 　16:00～22:30
28日～30日(月・休）　17:00～22:30
5月 １日 （火） 　　　 11:00 オープン（通常営業開始）
※モーニング営業は5月3日(木・祝) 8:30 開始予定です。


※6月より、北山店屋上ＢＢＱフロアもオープンする予定です。
解放感溢れる屋外フロアで焼肉を楽しんでいただけるＢＢＱフロア（仮称）です。


■参考資料：「焼肉の名門　天壇」について
創業1965年　
特徴天壇秘伝のつけタレは、牛骨スープをベースとした黄金色に透き通ったお出汁のような味わい。京都ならではの「お出汁で食べる焼肉」スタイルの原点として、創業以来変わらない味で50年以上にわたりご提供し続けいています。





店舗一覧 1)「焼肉の名門　天壇」 7店舗
京都 祇園本店、京都 桂五条店、京都 The Dining山科店、京都　北山店
滋賀 草津店、東京 銀座店、東京 赤坂店
2)「天壇　ニュースタイルビュッフェ」 ４店舗
京都 竹田店、京都 宇治小倉店、滋賀 三雲店（京都 西院店は工事のため休業しております）
URL　http://www.tendan.co.jp/

■参考資料：運営会社「株式会社　晃商」会社概要
名称：株式会社 晃商
社員数：283名（2017年6月グループ計）
本社：京都市中京区丸太町通堀川東入丸太町18
事業内容：パチンコ事業　　レストラン事業「焼肉の名門　天檀」　スーパー銭湯・カラオケ事業　　その他飲食業
資本金：3000万円
設立：1970年10月31日
代表者：新井　義淳（代表取締役）
事業所：京都・大阪・滋賀・三重・石川・富山・東京・秋田・青森　※計35ヵ所（2013年12月時点）
売上高：642億円　（2017年6月期グループ計）

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000021688.html