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(2018/4/19)
カテゴリ:商品サービス
リリース発行企業:株式会社グループセブジャパン
株式会社グループセブ ジャパン(本社:東京都港区/代表取締役社長:アンドリュー・ブバラ)は、日本でティファールの電気ケトル販売を開始してから累計販売台数2,000万台を突破しました(2018年1月時点)。
ティファールブランドを保有するグループセブ社は、1986年に世界で初めてコードレス式電気ケトルを発売したパイオニアです。日本では2001年から販売を開始しました。それまで日本ではお茶やコーヒーを淹れる際、やかんでお湯を沸かしたり、ジャーポットで大量のお湯を沸かして保温することが一般的でしたが、ティファールの電気ケトルの登場により、日本の湯沸しが“必要なときに必要な分だけお湯をすぐに沸かす”文化に大きく変化しました。
ティファールは日本における電気ケトル市場の先駆者として、お客様から頂戴するご意見から改良を重ね、軽量シンプルタイプ、あんしんタイプ、温度コントロールタイプなど、それぞれのニーズに応じた電気ケトルを世に送り出し、電気ケトル市場をけん引してまいりました。現在では、電気ケトルの世帯所有率は約50%(※1)、ティファールの電気ケトルの使用満足度も99%と高い評価をいただいております(※2)。
そこで、電気ケトル累計販売台数2,000万台突破を記念して、スペシャルムービーを公開いたしました。また今年、日本上陸20周年を迎えたティファールは、これからもお客様の様々なニーズに応え、毎日の暮らしを豊かにする製品を展開してまいります。
※1 2017年株式会社グループセブジャパン推計。
※2 2011年9月~2017年10月株式会社グループセブジャパン調べ。
「言葉にしなくても、伝わる想いがある」
http://www.club.t-fal.co.jp/campaign/kettle-anniversary/
スペシャルムービーのメッセージ
言葉を超えて伝えたい想いがある。
そんな想いが人を温め、
人と人の間を温めている。
ティファールはいつもあなたのそばにいます。
2,000万台、その近くにある想いのために。
ティファールの電気ケトル <日本での変遷>
2001年 日本で電気ケトルの販売を開始。
→それまで日本では、やかんでお湯を沸かし、保温ポットに入れ替えていた。
電気ケトルは「必要な分だけ沸かす」という新しい湯沸し文化を日本に作りだした。
2004年 日本で初めて電気ケトルのテレビCMを開始。
→「あっ!という間にすぐ沸くティファール」として電気ケトルの認知が急速にアップ。
2006年 小さな「0.8Lサイズ」のアプレシアを発売。
→それまで1.0~1.7Lの大容量サイズが多かった電気ケトルに、0.8Lサイズが登場。
「もっと小さいサイズが欲しい」という日本のお客様からの声に応えて開発し、その後フランスをはじめ、世界各国で発売される。
2011年 抗菌Ag+(銀イオン)を配合した電気ケトルを発売。
→Ag+配合の抗菌素材「マイクロバン(R)」を使用して、プラスチック表面を清潔に保てるように。
2015年 転倒お湯もれロックタイプを発売。
→もしも倒してしまっても、お湯もれロック機能で安心して使えるように。
2017年 おいしさを引き出す、温度コントロールタイプを発売。
→飲み物に合わせて7段階の温度設定ができて、おいしい温度でホットドリンクを楽しめるように。
2018年 沸騰しても外側が熱くならないあんしんタイプを発売。
→沸騰後、不意に触れたときや、両手で持って注ぐときにも、外側が熱くならないので安心して使えるように。
【CLUB T-fal】http://www.club.t-fal.co.jp/ ティファールの製品情報・毎日の暮らしに役立つレシピが満載!※写真、イラストはイメージです。印刷のため、実際の色と多少異なる場合がございます。また、このリリース記載の情報(製品価格、製品仕様、デザイン、サービスの内容、発売日、お問い合わせ先、URL等)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更され、情報が異なる可能性もありますので、あらかじめご了承ください。
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