ギガプライズ、不動産管理会社向けビル賃貸管理システム「FutureVision(R) Building」 （Windows 10対応）を７月２日発売 「賃貸住宅フェア2018 in東京」で体験

株式会社ギガプライズは、2018年７月２日（月）、ビルのオーナーと管理会社向けのビル賃貸管理システム「FutureVision(R) Building」（Windows 10対応）を発売します。 　また、６月12日（火）、13日（水）に開催される来場者数約４万人、出展企業数延べ300社超の賃貸住宅業界最大のイベント「賃貸住宅フェア2018 in東京」※２で、「FutureVision(R) Air」をご提案するとともに、「FutureVision(R) Building」をご体験いただきますので、ぜひご来場ください。


　株式会社ギガプライズ（名証セントレックス上場、証券コード：3830、本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：梁瀬 泰孝、以下「ギガプライズ」）は2018年７月２日（月）、ビルのオーナーと管理会社向けのビル賃貸管理システム「FutureVision(R) Building」（Windows 10対応）※１を発売します。



　「FutureVision(R) Building」は、賃貸ビル管理に不可欠な機能を集約した「Foundation Program」をベースに、経営戦略や不動産管理（プロパティマネジメント、PM）に関するニーズの変化に合わせてカスタマイズが可能で、ユーザー独自の基幹システムを構築できるビル賃貸管理システムです。ユーザーが歩合賃料を計算できるのが最大の特長で、現行モデルの「FutureVision(R) for Building Management」（Windows ７対応）をバージョンアップしたものです。また、近く、各種会計ソフトとの連動機能をオプション提供する予定です。

　これに対して、2015年７月より提供している集合住宅のオーナーと管理会社向けの「FutureVision(R) Air」は、社内外のどこからでもWebブラウザから操作でき、スマートフォンやタブレットでも利用できる不動産賃貸管理システムです。管理会社ごとのニーズに合わせて柔軟なカスタマイズが可能で、モバイル端末からも利用できるWebアプリケーションであることから、トータルコストを大幅に削減できます。

　「FutureVision(R) Building」と「FutureVision(R) Air」は共に、契約や契約更新、解約、精算など、管理業務の全データを一元化できるとともに、毎月変動する電気料金などの案分計算が可能です。また、CSV形式ファイルからデータを取り込む機能も標準装備しています。

　ギガプライズは、６月12日（火）、13日（水）に開催される来場者数約４万人、出展企業数延べ300社超の賃貸住宅業界最大のイベント「賃貸住宅フェア2018 in東京」※２で、「FutureVision(R) Air」をご提案するとともに、「FutureVision(R) Building」をご体験いただきますので、ぜひご来場ください。

　ギガプライズは、「不動産Techのリーディングカンパニーへ」というビジョンの下、「テクノロジーで人々の想いをつなぎ、豊かな社会を創造します」というミッションの実現を目指します。

※１「FutureVision(R) Building」 【 公式サイト 】 http://fv.gigaprize.co.jp/bldg/
※２「賃貸住宅フェア2018 in東京」
　　　【 日　　時 】2018年６月12日（火）、13日（水）　10：00 ～ 17：00
　　　【 会　　場 】東京ビッグサイト　西１・２ホール　（東京都江東区有明３ー11ー１）
　　　【 展　　示 】不動産賃貸管理システム： FutureVisionブース（ブース# H-07）
　　　　　　　　　 ISP・VR・IoTプラットフォームサービス： ギガプライズブース（ブース# J10）
　　　【 来場予約 】https://www.zenchin-fair.com/fair2018_kaisai/tokyo/


【「FutureVision(R) Building」に関するお問い合わせ先】
　株式会社ギガプライズ　システム開発事業部
　TEL：[phone] Mail：[e-mail]
　URL: https://fv.gigaprize.co.jp/

【プレスリリースに関するお問い合わせ先】
　株式会社ギガプライズ　経営企画室　コーポレートコミュニケーショングループ
　TEL：[phone]　 Mail：[e-mail]
　URL: https://www.gigaprize.co.jp/

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000026629.html