モリサワ「Adobe MAX Japan 2017」にサファイヤスポンサーとして協賛、セッション講演者を発表

株式会社モリサワ（代表取締役社長：森澤彰彦　本社：大阪市浪速区敷津東2-6-25 Tel.[phone] 代表、以下モリサワ）は、「Adobe MAX Japan 2017」にサファイヤスポンサーとして協賛し、セッション「宇多田ヒカルの言葉　～ファンとの新しいコミュニケーションのとり方」を行います。

本セッションでは、音楽とフォントが融合した最新活用事例をご紹介します。宇多田ヒカルのプロモーションを担当する梶望氏がアーティストの世界観を伝えるプロモーションやマーケティング手法を、またレーベル移籍後第1作のプロモーションとして、海外でも高い評価を得た歌詞をビジュアル化するサイトを手掛け、ファンとの新たなコミュニケーション手法を確立したソニー・ミュージックコミュニケーションズの上東氏、川本氏、佐藤氏が発想の視点や制作秘話を語ります。



イベント概要
名　称：Adobe MAX Japan 2017
日　時：2017年11月28日（火）11:00～21:00
会　場：パシフィコ横浜
入場料：当日3,000円（事前参加登録で無料）
イベントの詳細はこちらから
https://www.event-web.net/adobemaxjapan/

セッション概要
「宇多田ヒカルの言葉　～ファンとの新しいコミュニケーションのとり方」
日　時：15:10～16:00

講演者プロフィール


梶 望　氏
株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ　EPICレコードジャパン
1971年静岡県生まれ、中央大学 理工学部卒業。1995年（現）日本コロムビア（株）入社、1996年（当時）東芝EMI（株）入社（その後、EMI MUSIC JAPANへ社名変更、ユニバーサルミュージック合同会社に吸収合併）宇多田ヒカル、AI、今井美樹、MIYAVI、GLIM SPANKYなどの宣伝プロデュースを担当。2017年 宇多田ヒカルのレーベル移籍に伴い、ソニー・ミュージックレーベルズに入社。


上東 鷹介 氏（写真中央）
株式会社ソニー・ミュージックコミュニケーションズ
1983年東京都生まれ　東京造形大学 造形学部卒業。2014年 ソニー・ミュージックコミュニケーションズ入社。主にデジタル領域を担当するアートディレクター。数多くのウェブサイトにおいて、クリエイティブ・ディレクションを総合的に担当。アートディレクション・デザイン・プログラミングの分野を横断しながら、新しいことを模索し制作を続けている。

川本 拓三 氏（写真左）
株式会社ソニー・ミュージックコミュニケーションズ
1984年奈良県生まれ、大阪デザイナー専門学校卒業。2010年 ソニー・ミュージックコミュニケーションズ入社。乃木坂46・SEKAI NO OWARI・［Alexandros］・BURNOUT SYNDROMESなど、自社・他社問わず音楽アーティストのCDジャケット・グッズ・MVを中心としたアートディレクション・デザインを担当。

佐藤 シメオン 氏（写真右）
株式会社ソニー・ミュージックコミュニケーションズ
1980年ギリシャ生まれ／埼玉育ち／仲良くなったらみんな友達　明治学院大学 経済学部卒業、消費者行動論専攻。2003年（現）（株）ソニー・ミュージックレーベルズ入社、当時は洋楽担当。その後、邦楽担当、人事担当（採用研修など）、新人発掘担当を経て2014年2月に現在の(株)ソニー・ミュージックコミュニケーションズに会社間異動で配属。クライアント営業やイベント営業、エキシビジョンビジネスに携わる仕事を学ぶ。おもしろいをカタチにするチームと出会い、モノ作りからコト起こしまで経験を活かしながらコーディネーションしてビジネスしている。

●本件に関するお問合せは
株式会社モリサワ　東京本社
広報宣伝部　広報宣伝課
Tel:[phone]　Fax:[phone]
〒162-0822　東京都新宿区下宮比町2-27

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000048.000010848.html