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「ワインショップソムリエ×島耕作」限定ラベルを発表!カリスマ醸造家パスカル・マーティ来日記念「VINA MARTY」テイスティングパーティが開催されました

(2018/6/28)

カテゴリ:イベント

リリース発行企業:株式会社トゥエンティーワンコミュニティ

「ワインショップソムリエ×島耕作」限定ラベルを発表!カリスマ醸造家パスカル・マーティ来日記念「VINA MARTY」テイスティングパーティが開催されました


この度、プロのソムリエが厳選するボルドーやブルゴーニュ、シャンパンを直輸入・直販するワイン専門店「ワインショップソムリエ」を 運営する株式会社トゥエンティーワンコミュニティ(所在地:東京都港区六本木、代表取締役:守川敏)は、島耕作35周年特別企画「島耕作×ワインショップソムリエ」限定ラベルワインを、6月25日(月)より「ワインショップソムリエ」ECサイトにて、販売開始いたしました。
島耕作35周年特別企画「島耕作×ワインショップソムリエ」限定ラベルワイン(全12種) (C)弘兼憲史/講談社
 ボルドーの1級シャトーであるムートン・ロートシルト、カリフォルニアのオーパス・ワン、そしてチリのアルマヴィーヴァでも才能を発揮した「VINA MARTY(以下、ヴィニャ・マーティ)」のオーナー兼醸造責任者でもある、カリスマ醸造家のパスカル・マーティ氏の来日を記念して、先日、六本木にある会員制高級クラブ「Le CLUB de TOKYO」にてテイスティングパーティが開催されました。幻と化しているトップキュヴェ「クロ・デ・ファ」をはじめ、ヴィニャ・マーティの上級キュベ5ラインを愉しむテイスティングパーティです。
 パーティでは、今年35周年を迎えた「島耕作シリーズ」とワインショップソムリエとの特別コラボレーション企画として、ヴィニャ・マーティの上級キュベの島耕作限定ラベルワインの発売が、作者である弘兼憲史氏により発表されました。日本の企業で働く男たちの一大叙事詩ともいえる同シリーズにおける、若かりし頃から会長時代までの島耕作をはじめ、島を取り巻くキャラクターたちの名シーンをラベル化しました。一介のサラリーマンから、会長まで上り詰めた島耕作同様に「出世のワイン・フルセット」としてのアソーテッドは、毎日飲むワインから、誰もが憧れるプレミアムワインまで、すべてを造ることのできるワイナリー「ヴィニャ・マーティ」だからこそ実現したコラボレーションです。
 出世を極めた最高峰「会長ラベル」には、激動の人生を思いやる気品溢れる最上級キュベ「クロ・デ・ファ」、一国一城の主「社長ラベル」は圧倒的高みから放たれるオーラはカリスマそのものの「セール・メルロ」、「専務ラベル」には実力とプライドを兼ね備えた最上級品「カラク」、そして永遠の恋人「大町久美子ラベル」には愛することの喜び、悲しみ、切なさ、鷹揚さ、艶やかさを凝縮した官能的なワイン「コラゾン・デル・インディオ」…というように、ヴィニャ・マーティが誇る幅広いラインアップで構成されています。

 弘兼氏は、ボルドータイプのしっかりした骨格のあるワインがお好みだそうで、ボルドーであればサン・テミリオンや、カルフォルニアのナパもお好きだとのこと。今回、ヴィニャ・マーティの上級キュベはしっかりとしたボルドータイプのワインであり、弘兼氏の好みともぴったりです。パーティでは、『「出世」と「モテる」島耕作にあやかった、「縁起の良い」ワインになるのでは?』と言われ、盛り上がっていました。最後には、12本の島耕作限定ラベルワインと非売品の「部長 風花凜子の恋」特別ラベルワインの計13本の特別セットのチャリティーオークションが行われ、落札額の全額が「子供地球基金」に送られるなど、盛況のうちにパーティは終了しました。
 島耕作限定ラベルワインの販売は、「ワインショップソムリエ」ECサイト、また東京・六本木にある店舗にて6月25日(月)より受付開始しています。また、12本のアソートセットは、弘兼憲史氏とパスカル・マーティ氏のサイン入り!限定販売の為、なくなり次第終了いたします。 



▲限定ラベル発表時の様子
イベントには、「神の雫」の原作者である亜樹直・姉弟も登壇。トークセッションでは、2013年の連載時に、幻のワイン「クロ・デ・ファ2007」を作品に登場させたことが語られた。(左より亜樹直(弟)、パスカル・マーティ、亜樹直(姉)、弘兼憲史


オフィシャル画像ダウンロードURL:http://xfs.jp/tyd4ef (高解像度:http://xfs.jp/ERVnHN
※島耕作ラベルの画像をご使用の際は、「(C)弘兼憲史/講談社」のクレジット表記をお願いいたします。

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