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(2018/7/17)
カテゴリ:商品サービス
リリース発行企業:クラシエホームプロダクツ株式会社
親子で使える!「ナイーブピュア 泡ボディソープ」が子どもたちのひとり洗いを応援。キッズダンサーたちが出演!タブラ奏者のU-zhaan(ユザーン)さんも番頭役で登場!
クラシエホームプロダクツ株式会社は、親子で使える無添加ボディソープ「ナイーブピュア 泡ボディソープ」の発売開始にともない、子どもたちの「ひとり洗い」を応援するWEB動画「マッハ風呂体操」を7月17日(火)から配信します。
クラシエホームプロダクツ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:岡田尚樹)は、親子で使える無添加ボディソープ「ナイーブピュア 泡ボディソープ」の発売開始にともない、子どもたちの「ひとり洗い」を応援するWEB動画「マッハ風呂体操」を7月17日(火)から配信します。あわせて2~4歳までのイヤイヤ期に該当する子どもを持つママ200名に調査を実施しました。その結果、お風呂タイムが子どもとのコミュニケーションの場となっている一方で、6割を超えるママたちが「毎日のお風呂タイムを負担に感じることがある」と回答。また、毎日の入浴時間も「16分~30分」かかっていると答えた方が55%にものぼりました。具体的なお風呂の悩みとして「体や髪を洗いたがらない(35.3%)」「自分が入る時間がない(37.8%)」という声が多数あがり、お風呂タイムがママたちにとって、大きな負担になっていることが判明しました。
「ナイーブピュア 泡ボディソープ」は、WEB動画「マッハ風呂体操」によって、ママや子どもたちのお風呂タイムを楽しいものに変えるプロモーション「#マッハ風呂体操 キレキレマッハ動画コンテスト」も同時に開催します。
■「ナイーブピュア 泡ボディソープ」について
2018年7月17日(火)に新発売の「ナイーブピュア 泡ボディソープ」は、赤ちゃんから大人まで家族みんなで使える、無添加処方のボディソープです。ポンプを押すだけで、へたりにくくふんわり肌あたりの良い泡で全身をやさしく洗える一方、すすぐときの泡切れの早さにもこだわった、素早く洗って流せるボディソープなので、体を洗いたがらない子どもにもぴったりです。
■まばたき厳禁!高速カラダ洗い「マッハ風呂体操」
ふかふか泡で洗いやすく、素早い泡切れ!ナイーブピュアだから可能にした高速カラダ洗い体操、
その名も「マッハ風呂体操」。君はこのスピードについてこれるか?
マッハ風呂体操ページURL:http://www.naive-home.jp/pure/mahha/
■「#マッハ風呂体操 キレキレマッハ動画コンテスト」も同時展開
2018年7月17日(火)~8月31日(金)まで、「#マッハ風呂体操 キレキレマッハ動画コンテスト」を開催します。
この夏最高のキレキレダンスの様子をTwitterあるいはInstagramに投稿していただいた方の中から、抽選で1名様に大賞として5万円、さらに30名様に豪華「ナイーブ」商品の詰め合わせをプレゼントします。
詳しくはこちらをご覧ください。
マッハ風呂体操ページURL:http://www.naive-home.jp/pure/mahha/
親子のお風呂に関する調査
○調査概要
調査期間:2018年6月28日(木)~29日(金)
調査方法:インターネット調査(当社調べ)
調査対象者:20代~40代の2歳~4歳(イヤイヤ期)の子どもを持つ女性200名
地域:全国
○調査サマリー
・子どもとのコミュニケーションが取れる場の1位は「食事中」、僅差で「お風呂」が2位。お風呂タイムは母子の重要なコミュニケーションの場であることが判明。
・子どもとのお風呂タイムに負担を感じる方が6割超、入浴時間は「16~30分」が最多。子育てで忙しい
・お母さんにとっては毎日の16~30分の入浴時間が、大変負担となっている。
・お風呂タイムの負担で最も多い回答が「お風呂で遊んで時間がかかる(42.9%)」。一方「体や髪を洗うのを嫌がる」「お風呂に行きたがらない」も3~4割近く。入浴の時間そのものや体や髪を洗うことを嫌がる子どもが多いことも浮き彫りに。
・子どもと同じボディソープを使っている方は6割。選ぶポイントは「赤ちゃんでも使えること」「自分たちも使って気持ちがいいこと」が上位。赤ちゃんから大人まで使えて満足できるボディソープが求められている。
○調査結果
1.子どもとのコミュニケーションが取れる時間の1位は「食事中(30.5%)」、2位は「お風呂(29.5%)」と回答
子どもとコミュニケーションが取れる場所や時間について聞いたところ、「食事中」が最も多く30.5%、次いで「お風呂」29.5%、「寝る前」24.0%と続き、お風呂の時間は母子の重要なコミュニケーションの場となっていることが判明した。
2.子どもとの入浴時間を負担に感じるお母さんは6割超、入浴時間は「16~30分」が最も多く半数以上
子どもとの入浴時間に負担を感じている方は6割を超え、入浴時間について尋ねたところ、「16~30分」と答えた方が最も多く、6割近くに及んだ。子育てで忙しいお母さんにとっては毎日の16~30分の入浴時間が、大変負担となっていることがうかがえる。
3.子どもと一緒に入浴をする際に「時間がかかってしまう」ことに困っている方が4割超、お風呂で体や髪を洗うことを嫌がる子ども供も4割近く
子どもとの入浴に負担を感じている6割超のお母さんに、具体的にどんなことに困っているか聞いたところ、最も多い回答が「お風呂で遊んで時間がかかる(42.9%)」であった一方、「体や髪を洗うのを嫌がる(35.3%)」「お風呂に行きたがらない(33.6%)」もそれぞれ3割超に及び、入浴の時間そのものや体や髪を洗うことを嫌がっている子どもが多いことも浮き彫りになった。
▶どんなことに困ったか自由回答をしてもらったところ次のように、より具体的な回答も。
・「洗わない」と泣き叫ぶ。
・疲れているのに、ゆっくり湯船でつかれないし、きれいに洗えていない気もする。
・頭や体を上手に洗えなくて時間がかかってしまう。
・お風呂の中で遊んでしまってなかなか体を洗わせてくれなくて、イライラしてしまった。
・お風呂に入りたがらない。洗わせてくれない。泣くと響いてうるさい。
4.親子で同じボディソープを使っている人は6割
5.親子で使うボディソープを選ぶ際に重視するポイント1位は「赤ちゃんでも使えること」、2位は「自分たちも使って気持ちがいいこと」
子どもと同じボディソープを使っている方は6割にものぼり、親子で使うボディソープを選ぶ際に重視するポイントは1位「赤ちゃんでも使えること(41.7%)」、2位「自分たちも使って気持ちがいいこと(31.7%)」という結果に。赤ちゃんから大人まで使えて満足できるボディソープが求められていることが調査結果からも顕著に見て取れる。
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