「第10回 葉酸たまご甲子園」企業お菓子の部で森下仁丹チーム優勝！

妊娠・出産に大切な栄養素「葉酸」の普及のため、葉酸たまごの料理を競う「第10回　葉酸たまご甲子園」企業お菓子の部で森下仁丹チーム優勝！

　森下仁丹株式会社（本社：大阪府大阪市／代表取締役社長：駒村 純一）は、8月29日（水）に、 大和学園　太秦キャンパスにて開催された「第10回　葉酸たまご甲子園」（主催：一般社団法人　 葉酸と母子の健康を考える会）企業の部（菓子）に出場し優勝いたしました。


≪葉酸たまご甲子園について≫
　元気な赤ちゃんを産むために大切な栄養素「葉酸」の役割を多くの女性に知っていただくために、出場者たちが献立、調理法を工夫し、葉酸たっぷりの食事を摂ってもらえる葉酸たまご料理を競うコンテストです。
1日の葉酸摂取量＝480μg（マイクログラム）以上（妊婦1 日推奨摂取量）に貢献できるような料理を、葉酸含有量・アイデア・インパクト・手軽度（料理しやすさ）および味などで総合的に審査されます。
学生の料理の部、プロの料理に部に加え、第10回の記念となる今大会では、新たに学生のお菓子の部と、企業のお菓子の部が新設されました。
過去最大となる総勢28チームが出場し、企業のお菓子の部には6チームが出場しました。

　森下仁丹から出場のメンバーは、イベントに向けて社内で試作を重ねて、苦労の末に10品のスイーツを完成させました。見るだけでワクワクするスイーツを、”おいしくて、ちょっとだけヘルシー”にもこだわった作品です。
審査員の皆様からは、見た目のインパクトだけでなく、味もたいへんおいしいとご好評をいただき、メンバーたちの喜びもひとしおです。
このイベントの様子は、森下仁丹公式facebookページで公開中です。

●森下仁丹公式facebook 　https://www.facebook.com/morishitajintan.1893/




【イベント当日の様子】





企業お菓子部門のテーマは「アフタヌーンティースイーツ」。私たちは、こんな思いをレシピに込めました。

　毎日頑張っている自分へのご褒美に、ちょっと優雅にアフタヌーンティースイーツを食べに行く。
日頃はカロリーや糖質のことを気にしているけど、今日は気にしないで食べる。 きっとそんな女性も多いはず。 見るだけでワクワクしちゃうスイーツを、森下仁丹から贈るならちょっとだけヘルシーなことも考えたい。 森下仁丹ってこんなものを作っているの？もちょっとだけ知ってもらいたい。 森下仁丹と言えば、ひげの外交官、そのひげ型のクッキーには国産 有機緑茶青汁を練りこみました。ガトーショコラにはバターを一切使わず、豆腐に変えて作りました。アガーを使ってなめらかに仕上げたゼリーは甘酒ゼリーとミルクゼリーを作りました。水切りのヨーグルトを使うと、カロリーはおさえられますが、しっかり濃厚ティラミスに変身します。 おからバーガーには仁丹の食養生カレーを塗っています。 このカレーがいいアクセントです。 おいしく、ちょっとでもヘルシーに、にこだわって試作を重ねた作品です。

【テーマ】 仁丹がつくるとこうなる！スイーツ DE ヘルスコンシャス
　・ほんのり香るハーブティのこはく糖
　・ヨーグルトで！？ヘルシー濃厚ティラミス
　・ひんやり濃厚カタラーナ
　・ナッツとデーツで女性にうれしい！しっとりパウンドケーキ
　・夏野菜のカラフルキッシュ
　・おからでもジューシー！ヘルシーバーガー
　・自然の甘さで楽しむ2種のなめらかゼリー＆3種のコンフィチュール
　・豆腐で！？しっとりガトーショコラ
　・しっとりサクサクスコーン～生姜のコンフィチュール添え～
　・これぞ仁丹★ひげクッキー


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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000035073.html