「プロテカ」より、シーズン限定プリントのスーツケース発売

2018年10月5日（金）より順次販売開始

バッグメーカーのエース株式会社（代表取締役社長：森下宏明、本社：東京都渋谷区　以下エース）は日本製トラベルバッグブランドの「 PROTECA（プロテカ）」より、人気フレーム式スーツケース『エキノックスライト オーレ』より、シーズン限定プリントのスーツケースを、直営店ならびに全国の主要百貨店・専門店にて 2018 年10月5日（金）より順次発売します。



　今回、シーズン限定プリントを発売する日本製トラベルバッグ「プロテカ」の『エキノックスライト オーレ』シリーズは、フレーム式スーツケース最軽量モデルです。鉱石のようなシャープなカットラインをイメージしたデザインの本モデルに合わせ、美しい鉱石の結晶をイメージしたオリジナルプリントをシーズン限定で発売します。ベースとなるカラーのガンメタリック、ホワイト、インペリアルグレーの３色のうち、ホワイトはプロテカ日比谷店と公式オンラインストアのみの限定カラーです。
　今年の冬の旅行は、エキゾチックな旅スタイルを演出できる高機能日本製スーツケースで出かけてみてはいかがですか。

■商品特長
１．限定プリント


鉱石の結晶をイメージしたオリジナルプリントです。エキゾチックな印象を生み出します。

２．カラ―バリエーション

オリジナルプリントのベースとなるカラーは、ホワイト・インペリアルグレー・ガンメタリックの３色を展開します。ホワイトはプロテカ日比谷店とエース公式オンラインストア限定カラーです。

３．機能特長（”エキノックスライト オーレ” シリーズ特長）
（１）旅に安心感を与えるフレーム式スーツケース

ケースの剛性を左右するフレームには、軽量でいて硬質なマグネシウム合金を採用。溝を深くした「パワースリット」と合わせ、長期の使用に耐えうる抜群の形状安定性を誇ります。

（２）静かで滑らかな走行を可能にするキャスター

体感音量を大幅に軽減した独自開発の「サイレントキャスター(R)」に、キャスターの回転を補助する「ベアロンホイール(R)」をキャスターのホイール部に搭載。静かで滑らかな走行を可能にします。

（３）心地いい使用感のハンドル

スーツケース本体の中空構造の軽量ハンドルは、握りやすさと強度を追求。手を離すとゆっくり元の位置に戻るダンパー式オートリターンハンドルです。また、移動時に便利な伸縮性のハンドル（システムハンドル）は、身長や使用シーンに合わせて長さの調節が可能。使用しない時はすっきり収まります。

（４）使い勝手の高い内装構造

収納物をやさしく保護する内装は、両面中仕切り付きです。メッシュポケットやオリジナル立体ハンガーを装備するなど、機能性に富む内装構造です。

（５）傷や汚れがつきにくいボディデザイン

鉱石のようなシャープなカットラインをイメージしたデザインは美しさと強度を両立します。素材には軽量で耐衝撃性と耐摩耗性に優れるポリカーボネートハイブリッド樹脂を採用。ボディ表面はザラザラした質感のシボ加工を施し、傷や汚れがつきにくい仕上げにしています。

（※機能特長画像は全て定番カラー・ピーコックブルー色です。）

■商品詳細

PROTECA／EQUINOX LIGHT ORE LTD2
・限定プリント：鉱石の結晶をイメージしたオリジナルプリント
・カラ―：３色展開（ガンメタリック、ホワイト、インペリアルグレー）
　　　　※ホワイトはプロテカ日比谷店、エース公式オンラインストア限定色
・サイズ：３型展開
（品番／外寸サイズ／重量／容量／税別価格）
　00846／H69×W49×D27cm／4.3kg／68リットル／62,000円
　00847／H72×W51×D34cm／5.0kg／96リットル／67,000円
　00848／H74×W53×D27cm／4.6kg／81リットル／65,000円
・生産地：日本（北海道・赤平市）

■参考資料／プロテカとは
2005 年にデビューした、エースの代表的な日本製トラベルバッグブランド。「Protect( 守る)」「Technology( 技術)」「ACE( エースの理念)」の造語。プロテカのハードスーツケースの全てが北海道・赤平工場の徹底した品質管理の下で製造され、“究極の国産ラゲージ”として市場で販売されています。高品質で高機能はさることながら、ラゲージ業界唯一の、航空会社による破損も保証対象内に含む３年間の無償製品保証[ プロテカ プレミアムケア] も備えます。

（参考URL）
プロテカ公式ウェブサイト　　https://www.proteca.jp/
エース公式オンラインストア　https://store.ace.jp/shop/default.aspx

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000066.000015319.html