[Denon キャンペーン] オーディオ4ブランド+1コラボキャンペーン

あなたのおうちを、今すぐ映画館に。対象ホームシアター用製品購入で新作映画最大約20本無料！

デノンは、2018年12月3日から実施される「オーディオ4ブランド+1コラボキャンペーン」に参加することをお知らせいたします。キャンペーンの対象期間中に対象のサウンドバー、AVアンプを購入のうえご応募いただいた方全員にビデオマーケットの動画視聴ポイントをプレゼントいたします。



4K / 8K実用放送を目前に控え、一般家庭で高精細な美しい映像を楽しむ環境が増えております。また、映像配信サービスを利用しているユーザーも年々増加しています。そのような背景を受け、高画質な映像に迫力のあるサウンドと動画配信サービスを加えることにより、ご自宅で映画を気軽に楽しんでいただくために、昨年会社の枠を超えて『オーディオ5ブランド コラボキャンペーン』を実施しました。

今年は、AV機器を販売する株式会社ディーアンドエムホールディングス／ハーマンインターナショナル株式会社／株式会社ヤマハミュージックジャパンのオーディオ3社4ブランド、及び動画配信サービスを行う株式会社ビデオマーケットで、『オーディオ4ブランド+1コラボキャンペーン』として実施する運びとなりました。昨年よりも対象製品を充実させ、製品に応じて新作映画が最大約20本まで楽しめます。

本キャンペーンを通して、AVアンプやサウンドバーなどのホームシアター機器と新作映画から懐かしの名作まで揃う動画配信サービスを組み合わせることで、自宅にいながら映画館のような高画質・高音質なコンテンツを手軽に楽しむことができる新たなライフスタイルを提案していきます。

主催：株式会社ディーアンドエムホールディングス／ハーマンインターナショナル株式会社／株式会社ヤマハミュージックジャパン／株式会社ビデオマーケット
後援：一般社団法人 日本オーディオ協会
協力：Dolby Japan株式会社

キャンペーンの概要
2018年11月15日（木）～ 2019年1月31日（木）の間に対象ホームシアター用製品をご購入のうえ、2018年12月3日（月）～ 2019年2月7日（木）のキャンペーン応募期間中に特設WEBサイトからご応募いただいた方に購入製品に応じてビデオマーケット動画視聴ポイントをもれなくプレゼントします。

Aグループ：3,000円相当動画視聴ポイント（新作映画約6本分相当）
Bグループ：5,000円相当動画視聴ポイント（新作映画約10本分相当）
Cグループ：10,000円相当動画視聴ポイント（新作映画約20本分相当）


キャンペーン購入期間：2018年11月15日（木）～ 2019年1月31日（木）
キャンペーン応募期間：2018年12月3日（月）～ 2019年2月7日（木）
特設WEBサイト：https://eigakiko.com/cp2018

対象製品
Aグループ
サウンドバー：DHT-S316
AVアンプ：AVR-X550BT


Bグループ
サウンドバー：HEOS HomeCinema（HEOSHCHS2）
AVアンプ：AVR-X1500H、AVR-X2500H
Cグループ
AVアンプ：AVR-X4500H、AVC-X6500H、AVC-X8500H

※本キャンペーンの応募方法や、対象製品の詳細については、
特設WEBサイト（https://eigakiko.com/cp2018）よりご確認ください。




ビデオマーケットについて
映画・ドラマ・アニメなど一般映像作品210,000本超（見放題作品25,000本含む）を提供する、マルチデバイス対応の動画配信サービス。通信環境により異なる動画品質に関しても、独自のエンコード技術により、視聴機器を問わず高品位でお楽しみいただけます。また、動画配信ニーズが高まっている大画面テレビ向けに、超高画質エンコード技術「UHQ（ウルトラ・ハイクオリティ）エンコード」を開発し、HD品質では最高品質のブルーレイディスクに肉薄するクオリティを実現しています。高画質・高音質の動画配信を実践すべく、2017年9月よりドルビーアトモス対応コンテンツの配信も開始しています。（https://www.videomarket.jp/）

デノンについて
2010年10月1日に100周年を迎えたデノンは、日本初のレコード・蓄音器製造会社、および日本初の業務用録音機器製造会社を起源とするプレミアムオーディオブランドです。世界初のデジタルPCMレコーダーを実用化するなど、革新的な技術力と開発力は、世界中から高い評価を得ています。2001年からはその呼称を「デンオン」から「デノン」に統一し、グローバルブランドとしてさらにその活躍の場を広げています。


※ プレスリリースに記載された情報は発表日現在のものです。

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000186.000003601.html