ソードアート・オンライン×秋葉原電気街まつりのコラボが決定！『2018 WINTER 秋葉原電気街まつり』を11月23日から開催

『2018 WINTER 秋葉原電気街まつり』キャンペーンサイト https://akiba.or.jp/denkigai2018winter/


秋葉原電気街振興会(東京都千代田区、会長：小野一志)では、2018年11月23日(金・祝)～2018年12月25日(火)の期間、『2018 WINTER 秋葉原電気街まつり』を開催いたします。

『2018 WINTER 秋葉原電気街まつり』キャンペーンサイト
https://akiba.or.jp/denkigai2018winter/

《『2018 WINTER 秋葉原電気街まつり』について》
(1)「大人気TVアニメ『ソードアート・オンライン』シリーズ最新作「ソードアート・オンライン アリシゼーション」とのコンテンツタイアップし本企画のために描き下ろしたイラストにて秋葉原でお買い物をするキャラクター達を使用し盛り上げます。


(2)プレゼントキャンペーンは“4つ”
1.2,000円以上のお買い上げで応募チャンス。抽選で100名様に『10,000円分お買物券』
または、30名様に『ソードアート・オンライン アリシゼーション コラボアクリルパネル』が抽選で当たるキャンペーンを実施いたします。


2. 2,000円以上のお買い物をしていただくと先着で『ソードアート・オンライン アリシゼーション×アキベア』描き下ろしコラボ下敷き(A4サイズ)をその場でプレゼント。


3. さらにポストカード対象店舗(9企業)にて500円以上のお買い物をいただくと先着で『ソードアート・オンライン アリシゼーション』コラボポストカードをプレゼント。


4. 中央通りフラッグを10名様にプレゼントするリツイートキャンペーン実施。そのうち1名様にはキャストサイン入りフラッグが当たります。

秋葉原電気街を訪れる全てのお客様に、お買い物を楽しんでいただけます。


《2018 WINTER 秋葉原電気街まつり 概要》
◆ポイント(1)
抽選で100名様に『10,000円分お買物券』または、30名様に
『ソードアート・オンライン アリシゼーション コラボアクリルパネル』をプレゼント
※期間中対象店舗(店頭)にて2,000円以上お買い上げの方に応募ハガキを差し上げます。
※応募ハガキに必要事項を記入の上、店頭応募もしくは、郵送にてご応募いただけます。
※応募の際、お買物券のコースとコラボアクリルパネルのコースどちらお選びください。
※各店舗応募ハガキがなくなり次第終了となります。




◆ポイント(2)
『ソードアート・オンライン アリシゼーション ×アキベアコラボ下敷き(A4サイズ)』を先着でプレゼント
※期間中対象店舗(店頭)にて2,000円以上お買い上げの方に秋葉原電気街まつりキャラクターAKIBeAr(アキベア)とのコラボ下敷きを先着でプレゼント。
※各店舗なくなり次第終了となります。



◆ポイント(3)
『コラボポストカード』を1枚プレゼント
第一弾　10種　11月23日(金)～12月7日(金)
第二弾　10種　12月8日(土)～12月25日(火)
※期間中ポストカード対象店舗・店頭にて500円以上お買い上げの方に先着でプレゼント。
(全20種類・絵柄は選べません)
※各店舗なくなり次第終了となります。



◆ポイント(4)
秋葉原電気街まつり中央通りフラッグを10名様にプレゼント
そのうち1枚キャスト直筆サイン入り
11月23日(金・祝)～12月25日(火)の期間内にて
(1)秋葉原電気街振興会(＠akiba_denkigai)のアカウントをフォロー
(2)キャンペーン告知ツイートに「#秋葉原電気街まつり_SAO」のコメントを入れてリツイート
※上記応募条件にてリツイートしていただいた参加者の中から抽選で10名様にプレゼントいたします。
※そのうち1名様にはキャストサイン入りフラッグをお送りいたします。




◆ポイント(5)
秋葉原電気街イチオシ！この冬の最新家電をご紹介。
キャンペーン期間中に秋葉原駅や会員店舗で配布されるMAP「Akiba style」や店頭のポスター、キャンペーンサイトでご案内いたします。

◆期間
2018年11月23日(金・祝)～2018年12月25日(火)　33日間

◆2018 WINTER 秋葉原電気街まつり キャンペーンサイト
https://akiba.or.jp/denkigai2018winter/


《秋葉原電気街 冬のオスススメ新商品》




(1)JVC
完全ワイヤレスインナーヘッド　HA-XC70BT
ケーブルの煩わしさのない、快適な装着性を実現するBluetooth対応の完全ワイヤレスモデル。
・JVC独自のエクストリームディープバスポートによる迫力の重低音サウンド
・約12時間の長時間ワイヤレスリスニングを実現

(2)SHARP
80V型8Kチューナー内蔵液晶テレビ　8T-C80AX1
『未知の映像音響体験、はじまる。』
世界初の8Kチューナー内蔵テレビ8K高精細放送を楽しめる、AQUOS史上最高峰の高画質。

(3)Panasonic
オーブンレンジ　NE-BS1500
・新搭載「チタンコートグリル皿」と新・マイクロ波制御で、上火と下火のW火力アップ、さらなる時短調理。
・収納しやすいコンパクトデザイン

(4)DENON
9.2ch AVサラウンドレシーバー　AVR-X4500H
最新サラウンドフォーマットの「IMAX Enhanced」「Dolby Atmos」「DTS:X」「Auro-3D」の再生から、ストリーミング音楽サービス対応や「AirPlay2」搭載など、多彩な機能を網羅したプレミアム9.2ch AVサラウンドレシーバー。

(5)TOSHIBA
洗濯機 TW-127X7
「驚異の洗浄技術」ウルトラファインバブル洗浄W。いつものお洗濯でしっかり洗って、スッキリすすげる。「洗い」も「すすぎ」もウルトラファインバブル！

(6)SONY
4K有機ELテレビ KJ-65A9F
究極に迫る高画質と、画面そのものから生まれるサラウンド。
かつてない臨場感を実現した4K有機ELフラッグシップモデル。

(7)HITACHI
日立コードレススティッククリーナー PV-BFH900
ごみがあるのは床だけじゃないから、いろいろな場所をツールを組み合わせてキレイにできます。
コードレスでもメインで使える強い吸引力とパワフルスマートヘッドで、様々な床や壁際のごみも軽い操作で吸い取ります。

(8)MITSUBISHI
三菱冷蔵庫 MXシリーズ MR-MX57D-ZT
凍らせずおいしく長く保存できる「氷点下ｽﾄｯｶｰD」と、冷凍なのにサクッと「切れちゃう瞬冷凍」、いろいろな部屋が取り出しやすい高さで、毎日の家事がぐんとラクになります。


【『ソードアート・オンライン』とは】
第15回電撃小説大賞＜大賞＞を受賞した川原 礫氏による小説が原作となる、謎の次世代オンラインゲーム《ソードアート・オンライン》を舞台に繰り広げられる主人公・キリトの活躍を描いたTVアニメ『ソードアート・オンライン』。2017年公開の『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』は興行収入が全世界累計43億円突破の大ヒットを記録。シリーズ最新作となる『ソードアート・オンライン アリシゼーション』は、TOKYO MX、とちぎテレビ、群馬テレビ、BS11、MBS、テレビ愛知、 AbemaTVにて【全4クール】で放送中。




(C)2017 川原 礫／KADOKAWA　アスキー・メディアワークス／SAO-A Project


■秋葉原電気街まつり公式マスコットキャラクター


★AKIBeAr(アキベア)
秋葉原の街に現れる謎のクマ。
AKIBAのAの形をしたシルエットと、胸に刻まれたイナズマがトレードマーク。
名前の中に“AKIBA”が入っていることを誇りに思っているらしい。

★AKIBirDon(アキバードン)
秋葉原電気街の広報担当。公式Twitterで情報発信中。
秋葉原電気街の広報担当のインテリバード。
AKIBAのことはもちろん、世界中を旅してきたため博学で多言語を話すことができるらしい。
アキベアの頭の上が心地よすぎてAKIBAにとどまり続けているが、いつまた旅に出るかは不明。

★GINnYan(ギンにゃん)
AKIBAの裏事情にも詳しく、おしゃべりだけど頼りになる姉御肌にゃんこ。
言葉使いは荒いがアイドル好き！おしゃれで買い物好き。
名前の由来はイチョウ並木の銀杏よりきているらしい。

【アキベア着ぐるみグリーティング実施】
場所：加盟店6店舗の店頭にて実施
＜展開内容＞
記念撮影会の実施
店頭にてメイドさんによるアキベア名刺の配布会


＜実施店舗＞
ツクモ 12号店
ドスパラ 秋葉原本店
ソフマップ AKIBA4号店
オノデン
ラオックス 秋葉原本店
エディオン AKIBA
※1回20分程度
※雨天の場合は中止や中断の場合もございます
※名刺はなくなり次第終了となります

詳しい情報はキャンペーンサイトよりご確認ください。
https://akiba.or.jp/denkigai2018winter/

◆アキベアフレンズ～アキバ好きに捧ぐ～




秋葉原電気街まつり公式マスコットキャラクターのAKIBeAr(アキベア),AKIBirDon(アキバードン),GINnYan(ギンにゃん)のLINEスタンプ配信中！！
アキバあるあるを詰め込んだアキバ人のためのスタンプとなっております。


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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000011889.html