【神戸メリケンパークオリエンタルホテル】ホテルの朝食が変わります フレンチトースト2種類とカラフルオムレツ3種類のシグネチャーメニュー新登場

～人気のフレンチトーストに黒のフレンチトーストが仲間入り！ビーツの赤、青菜の緑、生海苔の黒、を活かしたオムレツも絶品！～

神戸メリケンパークオリエンタルホテル（所在地：兵庫県神戸市中央区/総支配人：荒木潤一）は、昨今の朝食の話題性と需要に応えるため、バイキング料理を提供するテラスレストラン「サンタモニカの風」の朝食メニューを12月6日（木）に刷新いたします。特におすすめは、“必ず召し上がっていただきたい”と料理長自慢の2種類のフレンチトーストと3種類のカラフルオムレツです。




＜ 朝食概要 ＞
店　　舗：　　 テラスレストラン「サンタモニカの風」（3階）
営業時間： 　　7:00～11:00　（90分制/最終入店は30分前）
料　　金：　　 大人￥2,970/シニア￥2,673/小学生￥1,782/幼児￥950 （税金・サービス料込み）
お問い合わせ先：レストラン予約078-325-8110（受付時間10：00～21：00）

日本で初めて紅茶の本格輸入が始まった場所といわれる神戸は、紅茶の消費量も日本一です(*)。神戸ならではのストーリーのある紅茶のフレンチトーストを考案しました。アールグレイの紅茶に丸1日漬けて美味しさを追求し、見た目にもサプライズのあるフレンチトーストが従来から人気のフレンチトーストに加わりました。トッピングは、メープルシロップのほかに4種類のゴールデンカラーの蜂蜜（コーヒー、クローバー、レモン、オレンジ）と発酵バターをご用意しています。

基本のプレーンオムレツは、兵庫県産野菜7種類とハム・チーズの計9種類の具材からお好みで選べます。さらに兵庫県産食材にこだわり、ビーツの赤、青菜の緑、淡路産生海苔の黒が絶品のオムレツ3種類を提供します。4種類のオリジナルソース（トリュフ入りフォアグラクリームソース、おろしポン酢、兵庫県産卵のオロールソース、兵庫県産トマトの自家製ソース）で召し上がっていただきます。

シグネチャーメニューのほかは大きな変更はありませんが、好評の『実演コーナー』を今までの実演を重視するスタイルを変えて“おすすめしたい料理”にフォーカスします。野菜サラダは、より野菜の素材を楽しんでいただける展開をいたします。スープは、既存のコーンスープのほかにミネストローネと季節のスープを加えて3種類になります。今まで年間で決めていたテーマ性をより旬を取り入れトレンドに沿った内容をご提供できるように3ヶ月毎に企画し、全体を見直して美味しさを追求してまいります。


参照：　(*)総務省家計調査による品目別都道府県庁所在市及び政令指定都市ランキングで、2013～2017年の5年単位の世帯平均で紅茶の家計消費支出が全国平均約700円のところ神戸市は約2倍の約1400円で日本一となり、同「家計調査結果」によると、一人当たりの紅茶の消費量が2012年～14年の平均で、神戸市は全国平均233グラムの約2倍近い459グラムを消費し日本一となる。

★株式会社ホテルマネージメントジャパンについて
株式会社ホテルマネージメントジャパンは、国内13ホテル、4,275室のホテルを運営するホテル経営会社です。全国各地で「オリエンタル」、「ヒルトン」、「マリオット」、「ホリデイ・イン」など、国内外のブランドをはじめ東京ディズニーリゾート(R)パートナーホテルなど多種多様なホテル経営を行っています。

※ グループホテル数：13 ／ グループホテル総客室数：4,275室 ／ グループホテル総従業員数：約2,300名（2018年4月現在）

※ 国内13 ホテル：ヒルトン成田（千葉県成田市/ 548室）、インターナショナルガーデンホテル成田（千葉県成田市/ 463室）、オリエンタルホテル 東京ベイ（千葉県浦安市/ 503室）、ホテル日航奈良（奈良県奈良市/ 330室）、ホリデイ・イン大阪難波（大阪市中央区/ 314室）、なんばオリエンタルホテル（大阪市中央区/ 258室）、ホテル オリエンタルエクスプレス 大阪心斎橋（大阪市中央区/ 124室）、 神戸メリケンパークオリエンタルホテル（神戸市中央区/ 319室）、シェラトングランドホテル広島（広島市東区/ 238室）、オリエンタルホテル広島（広島市中区/ 227室）、ホテルセントラーザ博多（福岡市博多区/ 194室）、ホテル日航アリビラ（沖縄県読谷村/ 396室）、オキナワ マリオット リゾート ＆ スパ（沖縄県名護市/ 361室）

神戸メリケンパークオリエンタルホテルは株式会社ホテルマネージメントジャパンのグループ会社です。
https://www.kobe-orientalhotel.co.jp/

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000495.000016207.html