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水陸両用バス『TOKYO NO KABA』トワイライトクルーズ 12月1日(土)より限定運航

(2018/11/26)

カテゴリ:イベント

リリース発行企業:富士急行株式会社

水陸両用バス『TOKYO NO KABA』トワイライトクルーズ 12月1日(土)より限定運航

~レインボーブリッジのライトアップを間近で鑑賞できる~

 富士急グループの株式会社フジエクスプレス(本社:東京都港区、取締役社長:野出直輝)は、平成30年12月1日(土)~平成31年1月6日(日)の期間限定で、お台場エリアで運行中の水陸両用バス『TOKYO NO KABA』の「トワイライトクルーズ」を運航いたします。



 この「TOKYO NO KABAトワイライトクルーズ」は、12月1日(土)より始まる「レンボーブリッジ スペシャルライトアップ」に合わせて16:20発の最終便だけで実施する特別運航バスで、お台場エリアのビル群を陸上走行し、大きな水しぶきとともに入水した後は、虹色にライトアップするレインボーブリッジとお台場の美しい夜景を間近で鑑賞しながら、優雅なクルージングお楽しみいただけます。

 また、トワイライトクルーズにご乗車いただいた方にはライトアップをイメージしたオリジナルのLEDライト付きボールペンをプレゼント(数量限定)するほか、車内で流れるBGMもロマンチックバージョンとなっており、このクルーズ便限定の演出も盛りだくさんです。

 虹色に輝くレインボーブリッジとお台場の夜景が広がる、トワイライトタイムならではの幻想的な景色を、ぜひ水陸両用バス『TOKYO NO KABA』でお楽しみください。

【水陸両用バス「TOKYO NO KABA」トワイライトクルーズ】概要
●実施期間 
平成30年12月1日(土)~平成31年1月6日(日)
●対象者  
水陸両用バス「TOKYO NO KABA」16:20便ご乗車のお客様
●定員   
各便38名

【水陸両用バス「TOKYO NO KABA」 について】
平成29年11月より東京お台場にて運航を開始した水陸両用バス。デザインは日本を代表する工業デザイナー水戸岡鋭治氏によるものです。お台場ドライブと東京湾クルーズを一緒にお楽しみいただけます。レインボーブリッジの下をくぐるときはまさに圧巻!アテンダントによる楽しい観光案内と臨場感あふれる3Dサウンドが東京観光をさらに盛り上げる、新感覚のアトラクションバスです。

●運行日  
基本、水曜日(メンテナンス定休)以外毎日運行
●発着場所 
アクアシティお台場(1階海側車寄せ)
●運航回数 
7便/日(夏期、混雑状況により増便あり)
●乗車時間・料金
・陸路短縮コース(9:20便限定)約30分
大人3,200 小人1,600円 乳幼児500円
・通常コース約45分
大人3,500円 小人1,700 乳幼児500円
●アクセス
発着場所「アクアシティお台場」まで
電車:ゆりかもめ台場駅より徒歩約5分、りんかい線東京テレポート駅より徒歩約10分
車 :レインボーブリッジから 首都高速11号台場線「台場出口」から約3分、
横浜・羽田方面から   高速湾岸線「臨海副都心出口」から約1分、
千葉・葛西方面から   高速湾岸線「有明出口」から約5分
●予約・お問い合わせ
TOKYO NO KABA公式ウェブサイト(http://www.kaba-bus.com/tokyo
または株式会社フジエクスプレス 03-3455-2211(受付時間 9:00~17:00)
※ご予約は乗車日の1ヶ月前から受付となります。
※当日空席があれば、ご予約なしでも乗車可能です。
●注意事項
雨天でも運航いたします。ただし、気象・海象状況等により海への入水ができない場合があります。
3歳未満のお子様は、保護者の方の膝の上でのご乗車となります。
●運行の様子はこちら↓
https://youtu.be/6PIyoyplUWE

【水戸岡鋭治氏プロフィール】
日本を代表するデザイナー。豪華寝台列車「ななつ星in九州」、九州新幹線「つばめ」、富士急グループでは「富士登山電車」、「富士山ビュー特急」、山中湖の水陸両用バス「YAMANAKAKO NO KABA」を始め、建築・鉄道車両・グラフィック・プロダクトなどさまざまな分野のデザインを手がけ、数多くの賞を受賞。株式会社ドーンデザイン研究所代表。

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