ブルガリを纏い、セレブリティがレッドカーペットに登場

「BAZAAR ICONS BY CARINE ROITFELD」日本初開催




2017年10月26日、世界初の女性ファッション誌「Harper’s BAZAAR」US版創刊150周年を記念し、毎年ニューヨークで開催されているシークレットパーティ「バザー　アイコンズ バイ カリーヌ・ロワトフェルド（BAZAAR ICONS BY CARINE ROITFELD）」を「ハーパーズ バザー」が日本で初めて開催しました。パーティのために来日した「ハーパーズ バザー」グローバル・ファッション・ディレクターのカリーヌ・ロワトフェルドとともに、レッドカーペットには、ブルガリを纏った森星、MIYAVIをはじめ、多数のセレブリティが登場しました。

この日登場したセレブリティに、2700年以上の歴史を紡ぐ永遠の都、ローマの円形建築物からインスピレーションを得て誕生した、ブルガリのアイコン「ビー・ゼロワン」のジュエリーと、古代ギリシャ・ローマ時代より「英知」や「永遠」のシンボルとして人々を魅了する蛇をモチーフとした「セルペンティ（イタリア語で蛇の意）」のバッグが華を添えました。

ブルガリを纏ったセレブリティたち
阿部ジュリア、アンミカ、生方ななえ、エミ・マイヤー、エリーローズ、Crystal Kay、Kelly、後藤真希、蜷川実花、福士リナ、松島花、マドモアゼル・ユリア、萬波ユカ、MIYAVI、森星、ララ・ストーン、ローレン サイ　（五十音順）

お問い合わせ先：ブルガリ ジャパン　03-6362-0100　　https://www.bulgari.com/ja-jp/

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000336.000005631.html