Vostok Europe挑み続ける者の腕時計、Expedition Everest underground 日本上陸

株式会社ANDOROS（本社：東京都世田谷区、 代表取締役　安藤治哉）が取り扱うバルト三国の1つ、リトアニアの腕時計ブランドVostok Europe新作のお知らせ



エベレストの高さより深く、世界で最も深い未開の領域であるクラベラ洞窟をご存知でしょうか？
クルベラ洞窟の入口はロシア国境近くにあり、ジョージア（旧名グルジア）の最西端の山の上にあります。
道中はいくつも枝分かれしており、地下水をダイビングしなければいけないエリアや、人がやっと通れるエリアがあるなど、人類の想像を超える未開の領域です。
多くの探検家がアタックする中、Vostok Europeの腕時計を装着したウクライナ探検隊が世界で最も深い地点まで探索し、世界最深記録を樹立しました。
Expedition Everest underground （エクスピディション エベレスト アンダーグラウンド）は、昼夜の分からない暗闇、未開の領域に打ち勝つために設計されたモデルです。
https://www.youtube.com/watch?v=1gibgLbvsXE&t=70s


常に時計の稼働状況を把握することができる「40Hパワーリザーブ」、昼夜を把握するために24時間表示機能を装備。完全な暗黒でも輝き続ける「マイクロガスライト」が、針・文字盤に装着されどのような状況下でも時間が分かります。



必須条件である防水機能は、「200m防水機能」、さらにねじ込み式リューズでリューズ自体を保護し防水性能をアップしています。
岩肌にガラスが当たっても砕けないよう「K1ミネラルガラス」という特殊素材を利用することで、粉砕から傷が入る程度まで軽減できます。婉曲風防の為、文字盤が拡大されているように見え視認性が高いことも特徴の1つです。
逆回転防止回転ベゼルで経過時間を気にすることのなく、大きく内側に回ったラグが腕にフィットすることによって、あらゆる想定外な活動にも対応できます。

モデルに合ったレザーストラップと乾燥に強いシリコンストラップが装備されています。
レザーストラップは、ベルト劣化を防ぐ為に2重になっており、2つのツク棒でベルトを固定する為に装着時のぐらつき感はありません。


マイクロガスライトが搭載し、小型六角レンチと小型ナイフが装備されたキーホルダー型マルチツールがセットされています。腕時計だけではなく、アウトドアなどの様々な作業に役立ちます。


裏蓋には、クルベラ洞窟への世界記録樹立のコメントが刻まれています。



品番：YN84-597A543
価格：82,000円(税抜)




SPEC


自動巻き
パワーリザーブ40時間
24時間表示
200m防水
マイクロガスライト
K1ミネラルガラス3mm厚
逆回転防止付き回転ベゼル
ねじ込み式リューズ
耐震機構
防水ケース、ストラップ2本、ブランドロゴ入りステッカー、キーホルダー型マルチツール付き

＜取扱店＞
・腕時計コスモナート（ボストーク　ヨーロッパ総代理店）
HP：http://www.cosmo-watch.com/?mode=cate&cbid=1498328&csid=18#.XEAhD1X7RhF

・タケカワ G-TIME店
栃木県宇都宮市江野町5-8(オリオン通り)
HP：http://www.takekawa-t.com/
TEL：[phone]

・A.M.I NAGOYA PARCO
名古屋市中区栄3-29-1 名古屋パルコ東館7F
HP：https://www.e-ami.co.jp/
TEL：[phone]

・加坪屋
新潟県長岡市台町2-9-12
HP：http://www.rakuten.co.jp/katsuboya/
TEL：[phone]

・ウイング小松店
石川県小松市矢崎町ル181-1
HP：https://www.wing-rev.co.jp/
TEL：[phone]

・PRIVE tc
愛媛県松山市湊町4-9-10
HP：http://prive.co.jp/
TEL：[phone]

・正美堂
高知県高知市帯屋町1丁目14-5
HP：http://www.syohbido.co.jp/
TEL：[phone]

・その他取扱店一覧
HP：https://vostok-europe.jp/shop

＜メーカーサイト＞
・URL：https://vostok-europe.jp/

＜会社概要＞
株式会社ANDOROS
設立年月日：2002年4月1日
東京事務所：〒154-0011　東京都世田谷区上馬2丁目19-5-002
TEL [phone]
代表者：代表取締役　安藤治哉
URL：https://andoros.com

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000034826.html