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記事検索結果
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ダイセルが1日発表した2018年4―9月期連結決算は、合成樹脂や有機化学品の販売増により売上高が前年同期比2・7%増の2352億円だった。
ダイセル・エボニック(東京都新宿区、アンドレ・ノッペ社長、03・5324・6331)は、積層チューブ(写真)の材料開発に向け網干工場(兵庫県姫路市)内に...
ダイセルは台湾・新竹市にウエハーレベルレンズを開発・販売する完全子会社「ダイセル・マイクロ・オプティクス」を設立、営業を始めた。... 同子会社が販売するのはダイセルが独自開発した、熱や紫外線で硬化す...
ダイセルはインドのハリヤナ州グルガオンに自動車エアバッグ用インフレータ(ガス発生装置)の販売子会社「ダイセル・セーフティーシステムズ・インディア」を10月に設立する。
ダイセルは、医薬品・健康補助食品の開発製造受託企業であるドイツ・ロマファームを買収した。... ダイセルは、未公開株式を扱うルクセンブルクの投資家を通じてロマファームの株式を100%取得した。...
ダイセルは、金沢大学と研究開発や人材交流などに関する包括連携協定を30日に結ぶ。... 10月から金沢大に連携講座を設置し、ダイセルは講師を派遣する。
ダイセル・エボニック(東京都新宿区、アンドレ・ノッペ社長、03・5324・6331)が手がける高機能樹脂のポリエーテルエーテルケトン(PEEK)が、ケミテス(東...
デンカとNSCC、ダイセルのポリスチレン樹脂事業を統合し1999年に発足した。デンカが50%、NSCCが35%、ダイセルが15%出資している。
ダイセルは10日、同社の新井工場(新潟県妙高市)内に電子デバイスの回路印刷に使う銀ナノインクの量産設備を新設すると発表した。
素材に加え、素材を扱う技術の開発を続け、単なる“サプライヤー”でなく、“パートナー”としてやっていきたい」(水曜日に掲載) 【記者の目/海外展開の成果を注視...
ダイセル・エボニック(東京都新宿区、アンドレ・ノッペ社長、03・5324・6331)は、高機能樹脂のポリエーテルエーテルケトン(PEEK)で医療機器用途を深耕する。.....
―3月末で塩素化物事業から撤退します。 「日本の化学メーカーもそれぞれ得意な事業を生かして、不得意なところは他社に任せる方向に動きだしている。塩素化物事業以外にも有機合成セグメントで...
独エボニックインダストリーズ(エッセン)の透明ナイロンをダイセル・エボニックが独自技術でフィルム状にしたもので、優れた透明性と耐薬品性を両立。 ... ダイセル・エボ...
エアバッグの基幹部品であるインフレーター(ガス発生装置)の増産では資本提携関係にあるダイセルや日本化薬との協業を強化する」 ―今秋、インドに新工場を建設します。...
ダイセル・エボニック(東京都新宿区、アンドレ・ノッペ社長、03・5324・6331)は、靴底(ソール)に使われる樹脂とゴムの複合シート「アール・コンポ=写真」で...