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記事検索結果
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全国74機関180件の応募の中から、ナノ秒オーダーの精度を実現する無線時刻同期方式の開発を手がけた九州工業大学大学院情報工学研究院の尾知博教授ら38人に助成金計1億500万円を贈った。 ...
日本時間の今日夕方、きぼうから九州工業大学の人工衛星5機が放出される。このプロジェクトは日本、ガーナ、モンゴル、ナイジェリア、バングラデシュが参加し、九州工大に留学している各国の学生が衛星を設計・製作...
九州工業大学は同一性能の複数の超小型衛星を利用し、地球周回軌道上での実証実験を7日から始める。... 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は同日夜(日本時間)、ISSの日本...
【北九州】九州工業大学は15日、介護施設を手がけるウチヤマホールディングス、IDCフロンティア(東京都千代田区)と共同で、高齢者介護施設でIoT(モノのインターネット)...
九州工業大学大学院工学研究院の奥山圭一教授らは、地球低軌道環境観測衛星「てんこう」の開発を進めている。同衛星は宇宙航空研究開発機構(JAXA)が2018年度に打ち上げ予定の温室効果ガス...
「海底に刺さっている潜水艦を見て強い衝撃を受けた」と驚くのは、ラ・プロンジェ深海工学会代表理事兼九州工業大学特別教授の浦環(うら・たまき)さん。
ラ・プロンジェ深海工学会(代表理事=浦環九州工業大学特別教授)は25日、1946年に海没処分された第2次世界大戦時の旧日本海軍の潜水艦が海底に突き刺さっている画像を公開した。
GOSAT―2の相乗り衛星には、東北大学「DIWATA―2B」、大阪工業大学「プロイテレス衛星2号機」、九州工業大学「地球低軌道環境観測衛星『てんこう』」、静岡大学「AO―stars」、愛知工科大学「...
【北九州】九州工業大学は9日、開発中の超小型衛星・地球低軌道環境観測衛星「てんこう」について、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が2018年度に打ち上げる温室効果ガス観測技術衛星「GOS...
米EXPRIZE財団が主催する月面探査レースや海底探査レースに日本代表として参戦するのは30代の若手を中心とする大学と企業の混成チームだ。... (小寺貴之) ...
宇宙航空研究開発機構(JAXA)と九州工業大学は国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」から手のひらに載るサイズの超小型衛星「キューブサット」の放出に関する...
「教育力」に的を絞った大学の評価ランキングが登場した。... 英教育専門誌「タイムズ・ハイヤー・エデュケーション」(THE)を運営するTESグローバルがベネッセグループと協力してまとめ...
メーカー、大学、研究機関などに納入実績を重ねるとともに、社内で研究開発の勉強会を行うなど情報収集と営業を展開している。 宇宙関連では、信州大学の衛星「ぎんれい」の炭素繊維強化プラスチ...
精密工学会九州支部(熊本市中央区、096・342・3762)は4月21日11時50分から福岡市中央区の九州工業大学サテライトで産学官技術交流セミナーを開く。
東京大学生産技術研究所と海洋研究開発機構、九州工業大学などの7機関は、広域海底探査技術を開発するチーム「クロシオ」を結成して国際競技会に参戦する。
九州工業大学はアジアやアフリカとの人材育成や国際貢献を目的に超小型衛星を開発する「BIRDS(バーヅ)」プロジェクトを2015年10月から始めた。... プロジェクトの特徴は衛星を利用...
九州工業大学は8日、大学に所属するガーナやモンゴルなどからの留学生により各国のチームで製作した超小型衛星5機を打ち上げると発表した。... 九州工業大はアジアやアフリカとの人材育成や国際貢献を目的に超...
こうのとりは今回、九州工業大学、東京大学などの大学が開発した7個の超小型人工衛星もISSに運び、日本実験棟の「きぼう」から地球周回軌道に向けて近いうち放出される予定。
ROV(遠隔操作型無人探査機)部門で長崎大学・日本文理大学「Seabot」が優勝。... 技術アイデアに重点を置いたフリースタイル部門は長崎大学「Raybot」が優勝した。 &...
宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は9日22時26分、国際宇宙ステーション(ISS)へ水や食料品などを運ぶ国産物資補給船「こうのとり」6号...