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インタビュー/愛知時計電機社長・国島賢治氏 スマートメーター好調 (2022/12/15 建設・生活・環境・エネルギー)

今年度販売30万台、増産に投資 ガス・水道の計測機器を製造販売する愛知時計電機は、通信技術やIoT(モノのインターネット)を活用し計測機器のスマート化を進め...

物流混乱や地政学リスクによる調達・供給遅延を考慮し、コロナ禍前の2019年3月末時点と比べて、22年11月時点の在庫量(原材料や仕掛品を含む)は1・5カ月分多い6カ月分保有する。...

米エネルギー情報局(EIA)は公表した短期エネルギー見通し(STEO)で、2022年の米電力消費量が過去最高の4兆440億キロワット時に達すると予想した。... 22年...

【名古屋】東邦ガスは2023年初頭をめどにベトナムで産業用天然ガス販売事業に参画する。... 販売量は東邦ガスの1%程度に当たる約6000立方メートルで、21年度の売上高は約50億円。

当然、計画と実際の発電量に差が生じないように、正確な発電量の予測が重要になります。... 再エネをまとめて買って、市場での販売を代行します。 ... 「...

UACJは、脱プラスチックの動きを背景に北米で飲料容器向け缶材販売が好調な一方、8日発表の2023年3月期通期業績の修正予想では、国内外の自動車材の販売量見込みを12万8000トンと、8月時点の見通し...

神戸製鋼所は9日発表の2022年4-9月期決算で、銅板の販売量の通期見通しを6万トン程度とし、8月公表値から約3%引き下げた。

日本触媒、売上高4400億円 通期見通し下方修正 (2022/11/8 素材・医療・ヘルスケア)

原料価格が想定より下落したことや、円安による交易条件の改善などが増益要因だが、世界的な景気後退で生産や販売量が減少すると判断した。 ... アクリル酸や高吸水性樹脂(SAP&...

激動の経営/チョーヤ梅酒(3)海外でブランド築く (2022/11/4 中小・ベンチャー・中小政策)

「なぜ圧倒的に販売量の多い我々よりも安くできるのか」―。... 各社はコストを下げるため、梅の使用量を減らし、香料や酸味料などの添加物を使って風味を作り出す策を講じていた。... 世界中のどこへいって...

出版用紙、戦略品に集約 日本製紙「b7」好調 (2022/11/4 素材・医療・ヘルスケア)

銘柄統廃合で先細り備える デジタル化で印刷用紙の需要が減少する中、かさ高、やさしい風合いを特徴とする日本製紙の戦略商品「b7シリーズ」の販売が堅調だ。... 雑誌やムック、学習マンガ...

アックスヤマザキ、開発力でV字回復 (2022/11/4 東日本・西日本)

コロナ禍のマスク製作ブームも手伝ってミシンの販売量はここ数年劇的に伸び、粗利率は驚異の5割を誇る。... (大阪・大川藍) 経済産業省によれば、家庭用ミシンの生産量は...

日鉄、当期最高益6700億円予想 原料高転嫁など奏功 (2022/11/2 素材・医療・ヘルスケア)

国内景気の下押し圧力と海外経済の減速で鋼材の販売量は減少する中、原材料高騰分の転嫁、ひも付き価格の是正によるマージン確保や構造改革の効果を見通す。

都市ガス4社の通期見通し、大幅増収 LNG高で単価上昇 (2022/11/2 建設・生活・環境・エネルギー)

ガス販売量は工業用の発電需要が堅調、業務用も新型コロナウイルスによる需要減から回復傾向にあり増加基調だ。 ... 東邦ガスは通期のガス販売量は微減となるが、単価増で増収増益を見込む。...

発売から18年が経過し、緑茶を基点に商品開発の幅を広げ、22年に前年比6%増の6250万ケースの販売を目指す。... ペットボトルならではの魅力を訴求し、それまで落ちていた販売量を回復させた。...

東ガス、当期益1180億円 通期見通し上方修正、発電需要増 (2022/10/28 建設・生活・環境・エネルギー)

加えて原料費調整に伴う単価増、電力販売量増などを見込む。

経済産業省の生産動態統計によると、2022年7月の印刷インク生産量は前年同月比5・0%減の2万2556トンで、販売量は同3・9%減の2万6590トンだった。販売金額は同2・1%...

旭化成、樹脂コンパウンド増強 中国・常熟に最新鋭機 (2022/10/12 素材・医療・ヘルスケア)

電気自動車(EV)や第5世代通信(5G)関連システム、コネクター、環境対応材料などの販売量増加に対応する。... 中国ではEVや5G向けの拡販により、旭化成のコンパウン...

材料に食用菜種を使うため、製造工程での二酸化炭素(CO2)の排出量が少ないことが特徴だ。... 18年から販売量が年間700キロリットル前後のペースで急拡大している。太陽光発電の昇圧変...

大和紡績、コンクリ強化繊維拡販 用途開拓で24年に10倍に (2022/10/3 建設・生活・環境・エネルギー)

ロス10分の1、環境負荷低減 大和紡績(大阪市中央区、有地邦彦社長)は、コンクリート用強化繊維の販売量を用途拡大によって、2024年に現状比10倍...

セメント国内販売、8月4.9%増 リニア工事などけん引 (2022/9/26 建設・生活・環境・エネルギー)

セメント協会がまとめた8月のセメント国内販売量は前年同月比4・9%増の295万トンとなり、2カ月ぶりに前年を上回った。

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