記事検索結果

MF―TOKYO2017/インタビュー(12)中島田鉄工所社長・中島田正宏氏ほか（2017/6/30 機械・航空機１）

17年9月期は設備導入のタイミングの波もあり、安定的な受注確保が難しい。

【型技術】金型業界を支える周辺機器&システムメーカー/加工条件の最適化シミュレー... （2017/7/3 特集・広告）

グラフの波が小さくなり、平らになったときのZ方向切込みが最適値となる。

経営ひと言/上智大学・堀越智准教授「未来の農業は…」（2017/6/29）

飛行ロボット(ドローン)から植物にマイクロ波をあて、生育を促進する研究をしている。

関心高まる農業生産管理、東京五輪で認証必須−食の安全も国際標準化（2017/6/29 建設・エネルギー・生活２）

ただ、工業製品などで一般的な国際標準化機構のISOなどと同様、農産物にも国際標準化の波が到来している。

クレカにフィンテックの波−経産省、API連携指針骨子まとめる（2017/6/28 総合１）

経済産業省はクレジットカード業界のフィンテック(金融とITの融合)普及を推進する。2018年半ばまでにクレジットカード会社に対してフィンテック企業とAPI(応用プログラムインタ...

水素ステーション向け熱交換器、小型・低コスト化−オリオン機械が産学官で開発（2017/6/28 機械・航空機１）

開発したのは波板を重ねた伝熱プレートに水素や冷媒を循環させて冷やすプレート式熱交換器。

【電子版】KSS、引き継ぐタカタのブランド使わずダイセルなどとの協力拡大（2017/6/27 特集・広告）

中国の寧波均勝電子が昨年に9億2000万ドル(現行レートで約1030億円)で買収したKSSは、インフレータの生産増強を進めてきた。

経営ひと言/ファーウェイ・ジャパンの呉波副社長「使う人増えた」（2017/6/27 電機・電子部品・情報・通信２）

「日本で生活していて、ファーウェイの端末を使う人を見る機会が増えた」と笑顔で話すのは、ファーウェイ・ジャパン(東京都千代田区)副社長の呉波さん。

液晶パネルの勝ち組・日東電工髙﨑社長、EL時代「今より受注伸ばせる」（2017/6/26 電機・電子部品・情報・通信）

ヘッドアップディスプレーに使うフィルムや、ミリ波レーダー向けの電子基板材料をこれらの企業に提案しており、2018年からまとまった売り上げが立つ見通しだ」【記者の...

川重、シンガポール社からLPG運搬船を受注（2017/6/26 機械・ロボット・航空機１）

航走時に船首部に発生する波を極限まで減少させ、推進性能を大幅に向上する独自開発の船首形状を採用した。

いすゞ自動車/16年排出ガス規制に適合（2017/6/26 新製品フラッシュ２）

ミリ波レーダーと車載カメラの性能を向上させて減速効果を高め、最新安全法規に対応した。

航空機産業・新潮流(下)防衛装備品の輸出に期待/中小企業販路開拓に挑む（2017/6/23 総合１）

高さ3メートルの波の上に着水できるのは、世界で唯一だ。

経営ひと言/ファルテック・横田昭治社長「利益生む製品」（2017/6/23 自動車）

先行技術の一つとして、ミリ波レーダーカバーの量産を2018年にも始める予定。同製品は車体前方のエンブレム部に搭載するミリ波レーダー装置を保護する樹脂製の部品。

ホンダ・中国を駆ける(4)新エネ車の販売義務化−電動化見据え、設計・設備検証（2017/6/22 自動車）

【中国専用EVも】「電動化の波は間違いなくやってくる」。

独ZF、自動運転向けセンサーの技術提携加速製品群拡充で提案力向上（2017/6/22 自動車）

ミリ波レーダーなど他の車載センサーについても共同開発できないか今後検討していく。 ... 独ヘラーは主力の車載照明機器事業と並行し、車の周辺360度を検知し表示するカメラ技術やミリ波...

長谷工、電力サービス拡販−マンション向けに提供（2017/6/21 建設・エネルギー・生活１）

電力・ガスの小売り自由化の波を、サービス強化に取り込んでいく構えだ。

石化の近未来・担当役員に聞く(1)東ソー常務執行役員・伊東祐弘氏 / 変調見据え... （2017/6/21 素材・ヘルスケア・環境）

ただ、いろいろな見方があって、大津波が来ると言う人と、波は高くなるが壊滅的な影響は受けないと言う人がいる。

ローランドDGから独立したDGSHAPEの田部社長「引き合い強く、うれしい悲鳴」（2017/6/20 ヘルスケア）

材料の進化やデジタル化などデンタル業界の新しい波にスピーディーに対応するのが狙い。... 「プリンターで経験したデジタル化の波が、デンタル市場ではまさにこれから。

センクシア/地震発生時の什器転倒防止装置（2017/6/19 新製品フラッシュ２）

震度7相当の地震波で試験したところ、240キログラムの什器の移動・転倒はないと実証した。

早大、電子波動関数を可視化アト秒技術の発展に貢献（2017/6/16 科学技術・大学）

早稲田大学理工学術院の新倉弘倫(ひろみち)教授は、カナダの国立研究機構、ドイツのマックス・ボルン研究所と共同で、アト秒レーザー(高次高調波、アトは100京分の1)で位相...

カレンダーから探す

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

企業リリース Powered by PR TIMES

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

日刊工業新聞電子版について

日刊工業新聞社について

日刊工業新聞社ソリューションガイド

マイクリップ機能は会員限定サービスです。