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記事検索結果
876件中、18ページ目 341〜360件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.003秒)
同労組の北出陽執行委員長(同右)は「今年は組合結成50周年の節目の年ということもあり、組合員やその家族に森の再生につながる間伐の必要性などをもっと伝えていきたい」と語った。 &...
経済界は「高プロだけは何としても成立してほしい」(経団連首脳)と与党に働きかけるが、労組の支持を受ける野党は高プロ制度を“スーパー裁量労働”だとして削除を求めており、高プロを除いた対案...
自動車、電機、鉄鋼などモノづくり企業労組で構成する金属労協(JCM、高倉明議長=自動車総連会長)は3日、3月末時点の2018年春闘回答状況を公表した。ベースアップ(ベア...
英豪系資源大手BHPビリトンがチリで運営するエスコンディーダ銅山の労組は経営者側が提案した新たな労働協約を結ぶための早期協議の実施を受け入れた。労組代表のパトリシオ・タピア氏が明らかにした。... 労...
大手自動車関連企業の主要な12労組でベースアップ(ベア)に相当する賃金改善が5年連続実現した。... 今後は改善要求額が大手より大きい中小規模労組の回答が相次ぐ。
これに対し、連合傘下で中小・地場企業労組が大部分を占める連合加盟のJAM(ものづくり産業労組)は、中央会と協力して値戻し運動を展開すべきだとした。 ... その上で「...
日立製作所やパナソニック、東芝など電機労組もベア1500円と昨年より500円多い額で決着。... ■中小、大手超え 人手不足で圧力高まる 17年春闘の最終集計で組合員300人...
各労組は5年連続のベアを目標に平均3405円の賃金改善を要求。組合規模別要求額では、組合員数299人以下の労組が3442円と最も高い。... 大手メーカー労組は具体的なベア水準の議論に入っていない。
労組は賃金のベースアップ(ベア)に相当する賃金改善分は昨年と同額の3000円を要求。... 中小規模の労組にも動きが広がっていけばうれしい」 ―自動車産業は100年に...
日本郵政の長門正貢社長は28日の定例会見で、日本郵政グループ労働組合(JP労組)の2018年春闘要求での非正規社員「ゆうメイト」の処遇改善について「真摯(しんし)に対応...
中小・地場メーカー労組の加盟が8割を占める産業別組合・JAM(ものづくり労組)はここ数年、要求を平均賃上げ方式から「個別賃金方式」にシフトしている。... 17年春闘ではJAMが加盟す...
三井住友銀行の労組もベア要求を見送る模様。3メガバンク労組がそろってベアを断念すれば2年ぶりとなる。 こうした動きが賃上げムードに水を差すのではとの懸念に対し榊原会長は「特殊な状況の...
トヨタ労組はベースアップ(ベア)に相当する賃金改善分で月額3000円を要求しており、加盟組合の7割以上がその要求額を超えている。