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記事検索結果
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ファナックの稲葉善治社長と古河電気工業の柴田光義社長は8日、日刊工業新聞などの取材に応じ、ファナックが100億円を投じ栃木県壬生町にファイバーレーザー発振器などの生産する新工場を建設すること...
【古河電気工業・柴田光義社長/一緒に戦い抜く】 最近、世界で成長する活気ある会社から、古河電工の製品や技術が必要だと言われる。... 【本多通信工業・佐谷紳一郎社長...
栃木県那須塩原市の自宅周辺は山や川に囲まれている。私の出身地である北海道に似た自然あふれる場所だ。週末は妻と自宅で飼う2匹の犬とともに山道を歩き、自然を満喫して心身共にリフレッシュ...
古河電気工業は独自の蛍光シリカナノ粒子を活用し、赤痢アメーバ症向け抗体検査試薬を東海大学医学部の橘裕司教授と共同開発した。... 今後、同社が製品化し、古河電工が材料を供給する見通し。 ...
田中秀一氏(たなか・しゅういち)86年(昭61)東大院工学系研究科修士修了、同年古河電気工業入社。13年古河マグネットワイヤ取締役。
【横浜】テレビ神奈川(横浜市中区、中村行宏社長、045・651・1711)は25日、古河電気工業から横浜市西区で展開する住宅展示場などの事業用地、約7万2000平方メートルを取得すると...
古河電気工業は大規模太陽光発電所(メガソーラー)用で22キロボルトの電圧に対応できるアルミ導体の地中送電ケーブル(写真)を受注した。... 同ケーブルはアルミニウムを電...
【500メートル送電に成功】 中部大学や住友電気工業などは2015年、太陽光で発電した電気を超電導で500メートル先に送電する実験を北海道石狩市で行った。... 【安全性実証研究】&...
【信念でやり抜く/古河電気工業・柴田光義社長】 20年に向けた5カ年計画を策定中だが、決して平らな道ではないだろう。
古河電気工業の柴田光義社長(写真)は22日、2016年4月から始まる次期中期経営計画で、ROE(株主資本利益率)8%以上の達成を視野に入れる方針を示した。
古河電気工業が開発したリサイクル樹脂製のケーブルトラフが英国の鉄道整備計画用に採用された。同製品は鉄道沿線に敷設する開閉式のケーブル保護管で、古河電工は9月末までに100キロメートルを出荷した。...
古河電気工業は自動車用アルミ製ワイヤハーネスの接続端子で新たな防食技術を開発した。... 古河電工子会社の古河AS(滋賀県甲良町)が開発した。... 古河電工などワイヤハーネスメーカー...
「会社のグローバル化を推進できるように、自身の経験を生かしながら、より一層全力を尽くしていきたい」と力強く語るのは、古河電気工業執行役員の麦野明さん。 ... 東京工業大学で電子技術...
古河電気工業は出力1キロワットのシングルモードファイバーレーザーなどを開発。... また、マルチモードについてはレーザー粉体肉盛り(LMD)法の装置を手がける三菱重工業、東芝に近く納入...
実証機や試験施設は鉄道総研や山梨県のほか、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、クボテック、古河電気工業、ミラプロなどと共同で開発した。