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振動を熱・電気に変換 振動の熱や水分で発電するカーボンナノチューブ(CNT)材料から素子、地震の建物損傷診断のデバイス、そして安心安全の町づくりまで―。

東京理科大学発スタートアップ(SU)のpreArch(プレアーク、東京都新宿区、大隅晃枝社長)は、地震の建物損傷診断と連動し、避難者と情報をやりとりするカード型機器を用...

地震による建物損傷診断の同大発ベンチャー(VB)「プレアーク」(東京都新宿区)を創業した。

東京理科大学、日本ゼオン、同大発ベンチャー(VB)のpreArch(プレアーク、東京都新宿区、大隅晃枝社長)は1日、地震による建物損傷診断システムの共同開発で連携協定を...

AIで建物損傷診断、技術者不足に対応 イクシスが開発 (2019/10/17 建設・生活・環境・エネルギー2)

【横浜】イクシス(川崎市幸区、山崎文敬共同社長、狩野高志共同社長、044・589・1500)は、人工知能(AI)を使って建物などの健全性を診断できる「建物構造物診断シス...

デンカと富士フイルムHD、土木で3次元デジタル・AI活用 (2019/6/6 素材・医療・ヘルスケア)

富士フイルムHDは橋梁やトンネルなどの損傷診断や補修の総合支援に乗り出す。... AIを活用することで、損傷度の判定支援なども目指す。... 長崎県や長崎大学と協業し、橋梁など社会インフラ構造物の点検...

富士フイルムは橋梁やトンネルなどの損傷診断や補修の総合支援に乗り出す。... 損傷検出や劣化予測などにAI(人工知能)も活用する。... AIを活用して新たにひび割れ以外の損傷検出や損...

同システムは人工知能(AI)技術を利用して損傷パターンを学習させ、ひび割れの有無を判定して検出する。 阪神高速道路ではこれまで、路面性状測定車のカメラで路面画像を撮影...

路面劣化、AIで検出−福田道路とNEC、舗装損傷診断システム (2017/2/2 電機・電子部品・情報・通信1)

◇ ◇ システム名は「舗装損傷診断システム」。... 今後は診断対象を道路の補修計画の策定から補修工事の実施・評価まで拡大し、AIを活用した最適化を検討し...

富士重工業は航空機構造ヘルスモニタリングシステム「スバル超音波SHM(構造健全性診断)システム」を開発した。... コネクターで接続された地上の損傷診断装置により「損傷がない状態の超音...

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