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東邦ガス、新蓄熱材を開発 40―90度Cで蓄・放熱制御 （2018/11/23 素材・ヘルスケア・環境）
【名古屋】東邦ガスは蓄・放熱の温度帯を40―90度Cで調整できる蓄熱材を開発した。... 今後は蓄・放熱の温度帯のさらなる拡大を図る。また出力35キロワットのガスエンジンの排熱を蓄放熱する実証実験を通...
東邦ガス、温水の10倍の蓄熱材を開発-ガスエンジン排熱用 月内に実証 （2016/10/19 建設・エネルギー・生活１）
開発した素材は、液化時に蓄熱して固化時に放熱する「潜熱蓄熱材」の一種。... 社内試験では4000回の蓄放熱を繰り返しても温水の8倍以上の蓄熱性能があり、1日1回の蓄放熱で約11年の耐久性を実現した。...
ミサト、日本工業大とハニカム型の蓄・放熱ボード開発 （2008/3/13）
【さいたま】ミサト(埼玉県幸手市、0480・48・3111)は、日本工業大学先端材料技術研究センターの三好和壽教授と共同でハニカム型の蓄・放熱ボードを開発した。ハニカム構造により蓄熱材...
