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記事検索結果
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三菱商事は18日、豪州の2炭鉱の権益を売却し、主に燃料として使われる石炭である一般炭事業から撤退すると発表した。クレアモント炭鉱(クイーンズランド州)とユーラン炭鉱(ニューサウ...
住友金属鉱山と住友商事は約900億円を投じ、チリ北部のケブラダ・ブランカ銅鉱山の権益計30%を取得する。 またJX金属や三菱マテリアル、丸紅、三菱商事が権益を持つチリのロス・...
海外子会社を通じてアレスEIFグループ(カリフォルニア州)などが建設、運営予定の「セントジョセフ2号発電所」の事業権益の20%を取得した。
【ロンドン=ロイター時事】複数の石油業界や銀行界の関係者によると、米エネルギー大手エクソンモービルが、かつて「世紀の契約」と呼ばれたアゼルバイジャン最大のアゼリ・チラグ・グナシリ(AC...
住友金属鉱山と住友商事は5日、チリ北部のケブラダ・ブランカ銅鉱山(QB銅鉱山)の権益30%を取得すると発表した。... 住友鉱による銅鉱山の権益取得は今回のQB銅鉱山が7カ所目...
三井物産は3日、豪州ニューサウスウェルズ州で共同運営するベンガラ・ジョイント・ベンチャー(JV)の全保有権益である10%分を、豪ニューホープに約180億円で売却することで合意し...
石炭生産事業は新規の権益投資をせず、豪州とインドネシアで採掘、探査を手がけている計3カ所の炭鉱での事業にとどめる。
【シドニー=時事】豪州資源探査大手ミネラル・リソーシズは、米特殊化学大手アルベマールに、豪リチウム開発事業の一部権益を売却することで合意した。... 売却の対象は西オーストラリア州にある「ウッ...
JX金属や三菱マテリアルなどの日本企業が権益を保有するチリのロス・ペランブレス銅鉱山の運営会社は14日(現地時間)、2019年初頭から増産工事に着手することを決めた。... 英アントフ...
前年同期に比べて銅やニッケル、コバルトの価格が上昇したことに加え、米アラスカ州のポゴ金鉱山の権益売却も増益要因となった。
アブダビ首長国にある海上油田の権益を延長するための資金に充てる。... INPEXは3月、アブダビ最高石油評議会から日量45万バレルの巨大油田「下部ザクム油田」の権益10%を40年間取得した。...
イクシスは国際帝石が操業主体(オペレーター)で権益比率62%強を持ち、日本の都市ガス・電力会社も多数参画する“日の丸プロジェクト”。
【名古屋】経済産業省とアジア太平洋エネルギー研究センター(APERC)は22日、名古屋市内で「LNG産消会議2018」を開き、世耕弘成経済産業相がアジアの液化天然ガス(LNG&...
三井石油開発(東京都港区、剣弘幸社長、03・3502・5786)は15日、三井物産との英国合弁会社を通じて英領北海の新鉱区「p2385」で権益の26・67%を落札したと発表した...
住友商事は10日、英完全子会社のサミット・エクスプロレーション・アンド・プロダクション(SEP)を通じ、英領北海で三つの石油・ガス権益を取得したと発表した。一つはSEPが単独で保有し、...
エクソンのメキシコ湾資産には、同社がオペレーターを務めるジュリア油田開発事業の権益50%や、ハドリアン・サウス天然ガス田の権益47%などが含まれる。 ... 米内務省...
国際帝石は2007年に権益の10%を取得。... だが、その後の油価低迷など事業環境の変化に伴い、トタルや参画企業とともに全権益をカナディアン・ナチュラル・リソーシズへ売却するもの。 ...
三井石油開発(東京都港区、剣弘幸社長、03・3502・5786)は、スペインの石油大手、レプソルの子会社が探鉱中のインドネシア南スマトラの陸上鉱区「サカクマン鉱区」について、同社から権...