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三菱電、基板向け金属腐食センサー (2019/9/5 電機・電子部品・情報・通信1)

三菱電機は4日、プリント基板向けの金属腐食センサーを開発したと発表した。... 開発品は硫黄化合物など大気中の腐食性ガスによる金属部品の腐食進行度を検知する。

三菱電・産総研、GaN―HEMT共同開発 (2019/9/3 電機・電子部品・情報・通信1)

三菱電機は2日、産業技術総合研究所と共同で単結晶ダイヤモンド放熱基板を使ったマルチセル構造の窒化ガリウム製の高電子移動度トランジスタ(GaN―HEMT)を世界で初めて開発したと発表した...

航空電子、エアバック用コネクター 操作1回で完全嵌合 (2019/9/2 電機・電子部品・情報・通信)

日本航空電子工業は、1回の操作で完全嵌合できる車載エアバッグ用スクイブ(点火装置)コネクター「MX72A/Bシリーズ=写真」を開発し、量産を始めた。... 開発品はこ...

環境貢献度の高い製品の開発を加速し、同製品の割合を高める。... 環境貢献度の指標「環境ファクタ」は、製品性能の実測値などから数値化した「商品価値」を、同じく数値化した「環境負荷」で割って開発品の「環...

【シティプラスチック/エンプラ、毛先まで削り出し】 シティプラスチック(広島市安佐北区、082・810・6677)は、工業用エンジニアリングプラスチックや医...

タキロンシーアイは可視光の透過率を1・5倍に高めたレーザー遮蔽(しゃへい)プレート「タキシャロンTSLA W4077」を開発した。... 開発品は1億分の1に抑えられた。

「長年注力してきた抗がん剤『ポテリジオ』などの世界戦略品の開発にめどが付き、18年度の研究開発費は底を打った形だ。次の開発品への投資は既に始まっており、今年度は過去最大の525億円を計画する。... ...

東レ、透水性能3倍のナノ濾過膜 選択分離性能も両立 (2019/8/1 素材・医療・ヘルスケア)

東レは31日、透水性能を従来比3倍に高めた超高透水性ナノ濾過(NF)膜を開発したと発表した。イオンや有機物の分離に関しても、従来品以上の性能を持つ。... 開発品は...

開発品をモーター駆動用インバーターパネルに決め、20年3月の発売を目指している。きっかけは「開発のプロセスを知ることで、従業員のレベルを上げたい」という窪嶋社長の考えだ。... だが開発費がかかるなど...

住友ベークライトは青果物のかびの増殖を抑制できる鮮度保持フィルムを開発し、今冬をめどに発売する。... 開発品はクラドスポリウムなどのかびに効果があった。

大林組、建設工事機械を外販 他業界へ応用展開 (2019/7/30 建設・生活・環境・エネルギー2)

開発品を自社の建設現場で実用化した後は開発費の負担軽減をにらみ、同業他社や他業界へ応用展開を検討する。... 新規開発と従来技術の応用展開がある。初年度はまず以前に開発、確立した技術を展開する」...

ローム、車載カメラの小型化後押し 新型トランジスタ開発 (2019/7/23 電機・電子部品・情報・通信1)

【京都】ロームは車載カメラの小型化を後押しする金属酸化膜半導体電界効果トランジスタ(MOSFET)を開発した。... 開発したのは、車載カメラ向け超小型MOSFET「RV4シリーズ」。...

日本電気硝子、赤外線用レンズ参入 材料工夫、透過性能向上 (2019/7/22 電機・電子部品・情報・通信)

材料の工夫などで他社従来品より優れた透過性能と量産性を有し、鮮明画像を創出できる赤外線カメラ向けレンズを開発した。... 従来品は12マイクロメートル(マイクロは100万分の1)の赤外...

【京都】佐々木化学薬品(京都市山科区、佐々木智一社長、075・581・9141)は、食中毒の原因となる細菌の有無を迅速判定する食品製造・流通現場向け小型検査システムを産学官連携で開発し...

TDK、大電流計測用センサー投入 EV・HV向け (2019/6/21 電機・電子部品・情報・通信1)

TDKグループのTDKミクロナス(ドイツ・フライブルク)は、トンネル磁気抵抗効果(TMR)素子技術を活用した小型の大電流計測用センサー「CUR423x=写真」を...

川重、「777X」向け生産倍増 ロボ習熟度高まる (2019/6/18 機械・ロボット・航空機1)

ロボットの大半は自社開発品。

【奈良】品川工業所(奈良県田原本町、庄野明社長、0744・32・4055)は、パン用の真空冷却機を開発した。... 開発品は送風に比べ冷却時間、使用面積ともに約10分の1に削減できる。...

この6品のうち、日本で創製されたものはゼロだ。 ... 製薬業界では昨今、バイオベンチャーを買収して技術や開発品の獲得を図る事例が増えてきた。... 第一三共は乳がんや胃がんなどの治...

三洋化成の強みである「開発品を事業につなげるマーケティング力」(五嶋祐治朗社長)の活用がカギとなる。... コモディティー(汎用品)は弱い。... 「全樹脂型リチウムイ...

メーカーは研究開発効率の向上のため、“自前主義”と外部委託の最適なバランスを追求し続ける必要がある。... しかし新薬開発の成功確率が極めて低い以上、学術機関やベンチャーから創薬シーズを導入し、開発品...

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