福岡市のJR博多駅前の道路陥没事故で、専門家らによる第三者委員会の初会合が29日、同市内で開かれた。... 委員会は、福岡市の要請を受けた国土交通省所管の国立研究開発法人土木研究所(茨城県つく...

2015年で開所50周年を迎えた大林組の技術研究所は、建物に設置することで地震の揺れを大幅に減らせる制震装置の開発などを手がける。... 同研究所の勝俣英雄副所長は、「分野ごとに研究者が分散していたこ...

東京都医学総合研究所は12月16日13時から東京都新宿区の新宿明治安田生命ホールで、DNAや全遺伝情報(ゲノム)をテーマとしたシンポジウムを開く。... 問い合わせは同研究所事務局&#...

同志社大学は12月10日9時15分から京田辺校地(京都府京田辺市)の恵道館で「ハリス理化学研究所研究発表会」を開く。酸化亜鉛ナノ粒子やナノコンポジット混練技術といった、同研究所員や先端...

住友化学の中長期的なテーマを扱うコーポレート研究所として、新事業創出の役割を担う先端材料開発研究所。... しかし同研究所の織田佳明所長は、「人が考え付かないブレークスルーをAIが見つけるかもしれない...

野口医学研究所(東京都港区、03・3501・0130)は22日15時から同研究所で「第27回野口国際ビジネス交流会」を開く。

東京大学地震研究所地震予知研究センターの平田直教授は「(M7・9と推定される)1923年の関東大震災(大正関東地震)並みだ」と、地震の規模の大きさを指摘している。......

東京大学地震研究所観測開発基盤センターの森田裕一教授らの研究グループは、伊豆大島の地下の浅い部分で発生する極めて小さな火山性地震が、潮の満ち引きや地下にたまるマグマの増加の影響を受けている可能性を明ら...

東京大学生産技術研究所は18日10時から東京大学本郷キャンパス安田講堂(東京都文京区)で「第8回 東大エネルギー・環境シンポジウム」を開く。「エネルギー構造のグランドデザインを...

慶応義塾大学SFC研究所と神奈川県藤沢市は、不法投棄や落書きなどの情報を共有できるスマートフォンやタブレット端末向けアプリケーション(応用ソフト)「藤沢みんなのレポート」の運用を始めた...

これらはグループの各部署で挙げられた技術課題を生産技術研究所がとりまとめたものだ。 同研究所は2015年10月に発足。... すでに同社は中央モーター基礎技術研究所(川崎市幸...

同社創薬技術研究所の冨塚一磨所長は、「核酸そのものの活性を上げていくことが重要だ」と指摘する。 ... だが同研究所の篠原史一主任研究員によると、細胞に届いた核酸のうち、たんぱく質と...

同アトラクションは子供がIoT靴を履き、それと連携したスマホを親が持って親子ペアで楽しむ。... 【ハッカソン活用】 au未来研究所は『スマホの次を発明する』をテーマに活動する。.....

第一三共は米国の企業や研究所との協業を通じ、がん領域の研究開発を強化する。... ダナ・ファーバーがん研究所(マサチューセッツ州)とは肺がんについての研究提携契約を締結した。... ダ...

その一環で、デバイスや材料の基礎研究を手がけるつくばの研究所を「IoTデバイス研究所」に改称した。 オープンイノベーションでは、特にAIの研究で東京大学や大阪大学、産業技術総合研究所...

大阪府立産業技術総合研究所は10月下旬発足予定の「医療健康機器開発研究会」への参加企業を募集する。... 研究会は2019年3月まで3年間で月1回程度、同研究所で開く。

近畿高エネルギー加工技術研究所(兵庫県尼崎市、河野文紀理事長、06・6412・7736)は、若手技術者(35歳以下)を対象にした技能競技大会「尼崎ものづくり未来の匠選手...

国内の研究所は東西に1拠点ずつあり、東の「情報技術総合研究所」では、人工衛星や光通信、セキュリティーなど幅広い研究を手がける。... 「日本では1対1の連携が多いが、海外は複数の大学や企業と組むため、...

米種子・農薬大手モンサントは全遺伝情報(ゲノム)編集の開発をめぐり、米ブロード研究所と提携したと発表した。ゲノム編集で最も有望とされるクリスパー・キャスについて、同研究所が保有する特許...

都市未来総合研究所(東京都中央区)によると、世界有数の大規模な年金基金が日本での長期投資を積極化している動きも出ているという。同研究所の平山重雄常務執行役員は市場規模の大きさや相対的に...