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記事検索結果
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新日鉄住金の進藤孝生社長は日刊工業新聞社のインタビューで、鉄鋼事業を含めて「連携の効果はある」とした。... 神鋼が保有する新日鉄住金株は0・7%、新日鉄住金が保有する神鋼株は2・9%...
鋼材の内需は造船関連や住宅関連が低調なため下押しされるものの、17年1月に火災事故が起きた新日鉄住金大分製鉄所(大分市)の厚板工場の復旧で、粗鋼生産量は前年同期を上回るとした。 ...
12日、新日鉄住金は12月契約・2018年1月生産分の店売り(一般流通)向け販価をトン当たり3000円上げると発表。... 12日の記者会見で新日鉄住金建築建材室の担当者は「需給が引き...
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は21日、ステンレス線材の12月―2018年2月契約分(18年1―3月生産分)価格をニッケル系、クロム系とも引き上げると発表した。
元経団連会長で新日鉄住金名誉会長の今井敬氏や同社会長の宗岡正二氏、同社社長の進藤孝生氏、元神戸製鋼所社長の熊本昌弘氏、同じく水越浩士氏、前社長の佐藤廣士氏、さらにJFEグループの役員らが参列。
日本鉄鋼連盟の進藤孝生会長(新日鉄住金社長)は19日、豪州政府が日本製の熱延鋼板に対する反ダンピング措置の撤廃を決めたことについて「日本の主張を受け入れた今回の決定を歓迎する」との談話...
三井造船は19日、新日鉄住金の室蘭製鉄所(北海道室蘭市)向けに、高炉用軸流圧縮機(写真)1基を受注したと発表した。
進藤孝生会長(新日鉄住金社長)は同日の会見で18年度の粗鋼生産量について、個人的見解とした上で「1億600万トンを超えてほしい」との期待を示した。
2014年4月の就任から4年になる新日鉄住金の進藤孝生社長(68)も、18年度からの新中期経営計画スタートを前に交代する公算が大きい。
新日鉄住金は12日、2017年12月契約・18年1月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販価をトン当たり3000円上げると発表した。... 同日、日鉄住金スチール(和歌山市&...
新日鉄住金の厚板工場で1月に起きた火災や、JFEスチールの転炉設備で8月に発生したトラブルなどが影響した。... ところが今のところは転注の申し出があっても「受ける余裕はない」(新日鉄住金の栄...
「日中関係改善への意欲を示したものだろう」と中国政府による歓迎ぶりを読み解くのは、新日鉄住金社長で日本鉄鋼連盟会長の進藤孝生さん。
新日鉄住金がまとめた国内薄板3品(熱延鋼板、冷延鋼板、表面処理鋼板)に関する調査によると、10月末時点(速報値)の国内在庫は前月末に比べて3万8000トン減り411万2...
新日鉄住金は6日、自動車や建設機械のエンジンなどに使う鋼管を加工する持ち分法適用会社、片倉の鋼管(兵庫県尼崎市)を子会社化すると発表した。 ... 新日鉄住金による子...
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は6日、サントリーグループが鳥取県江府町の天然水・清涼飲料工場に新設した用水・排水タンクに、二相ステンレス鋼の独自製品「NSSC21...
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は6日、ステンレス冷延薄板の国内店売り(一般流通)価格を12月契約分でニッケル系、クロム系ともトン当たり1万円引き上げると発表した。
この結果について日本鉄鋼連盟の進藤孝生会長(新日鉄住金社長)は1日付で「歓迎する」との談話を発表した。
日本プロジェクト産業協議会(JAPIC、宗岡正二会長=新日鉄住金会長)は、首都直下地震への備えや地震発生後にとるべき行動を示すタイムライン(防災行動計画)の具体...