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ニュース拡大鏡/JR東、ワンマン運転 東北線5両編成に導入 (2020/3/5 建設・生活・環境・エネルギー1)

東北線の黒磯(栃木県那須塩原市)―新白河(福島県西郷村)間で運行するワンマン運転対応近郊車両「E531系」は、乗降時の安全確認を車上で完結させた。... 車側カメラを用...

JR九州、香椎線でATO運用 まず運転士乗車型 (2019/11/29 建設・生活・環境・エネルギー)

数年内に動力車操縦者免許(運転士資格)を持たない添乗員が乗務して緊急対応する自動運転の実現につなげる。... ATS車上装置に自動運転用の演算システムを付加した。

デジタルATCは、走行車両の停止点までの距離情報を、地上装置からレール(軌道回路)経由で得て、車上装置が最適な速度パターンを計算する。... 刷新する新幹線総合システム「COSMOS」...

広視野・高画質の走行録画に加え、駐車中の車を常時監視する機能を盛り込んだ。... 24時間365日の録画機能により、車上荒らしや駐車中の事故の監視に役立てる。

米国ではピザをロボで調理しデリバリーするZume(ズーム)や、ピザハットも車上でピザを温めるシステムを最近発表した。

JR西、新幹線の検査体系見直し 検知装置・保守社員を拡充 (2018/11/15 建設・エネルギー・生活1)

走行中の車両を検査するため、地上で台車各部の温度を検知する装置や、車上で台車部品の振動による異常を検知する装置などを新設する。

東京メトロ、無線式列車制御システム 日比谷線にも導入 (2018/10/10 建設・エネルギー・生活1)

18年度内にも、地上と車上間の無線通信で列車間隔を確保する自動列車保護装置(ATP)地上装置と地上無線装置を発注する。... 日比谷線は東武鉄道伊勢崎線と相互直通運転しており、CBTC...

【宇都宮】大高商事(宇都宮市、伊原修社長、028・665・1911)は、岩手大学と共同で燃料電池車(FCV)用の「車上作動水素発生装置」とその関連機器の開発を進める。....

商用車で合従連衡の動きが活発になってきた。... 下義生日野自社長は4月の独フォルクスワーゲン(VW)と商用車分野の包括提携に関する会見で、商用車業界を取り巻く環境変化に単独では立ち向...

2018防災産業展in東京/紙上プレビュー(上)NTNほか (2018/5/23 建設・エネルギー・生活2)

【NTTコミュニケーションズ/長時間停電対応の移動電源車】 NTTコミュニケーションズは災害などによる長時間停電時に電話局やデータセンターの運用を継続させる最後のバックアッ...

東急電鉄、デジタル自動列車制御装置 22年度めど初導入 (2018/5/2 建設・エネルギー・生活)

東急電鉄は東横線のデジタルATC導入について地上・車上設備の検討に着手した。... 多くの列車を線路上で運行させることができる。 ... 導入時には、相互乗り入れ車両にも車上装置の改...

JR東海、「N700S」車両データ伝送 ミリ波通信で速度10倍 (2018/4/26 建設・エネルギー・生活1)

JR東海は次世代の東海道新幹線車両「N700S」で、車上と地上間のデータ伝送にミリ波通信を実用化する。... 鉄道ではホーム上からドア付近画像の運転台モニターへの送信や車内デジタルサイネージ(...

対策として、振動センサーなどを用いて車上・地上から異常検知するシステムの導入などを検討し再発防止に努める。

日本信号、アルゼンチン向けATS受注 (2017/10/11 機械・航空機2)

日本信号は走行する車両280編成用のATS車上装置と地上装置の一式を納入する。 日本信号と丸紅は81年と15年にも近郊線網のロカ線(写真)向けにATS車上装置を納入し...

車上で画像分析と要整備箇所の検知を備えるシステム導入は国内初という。... 保守用の動力車でけん引し、時速50キロメートルで測定する。従来は係員が軌道上を歩き目視検査していた。

適正運賃とは「自車の運行コスト」に「適正利潤」を加えた「基礎運賃」と高速料金、積み込み・積み下ろし料、手待ち料、燃料サーチャージなどの「付帯コスト」を合計したものだ。 本来、トラック...

医療用具大手のホギメディカルは16日、埼玉県上尾市の社員の自宅駐車場に駐車していた社用車が11日夜から12日朝の間に車上荒らしに遭い、この社員が業務受託で勤務する病院の手術データを記録した書類や外付け...

京阪電鉄、5日から出町柳―深草間で新型ATSの使用開始 (2015/12/1 建設・エネルギー・生活1)

地上装置から列車に伝送する情報と車上データベースに基づき、列車の停止速度パターンを算出して実際の速度と常時比較。

アタックスは走行する列車が自ら位置を検知し、無線により車上と地上の装置との間で通信して列車の間隔を制御するシステム。

工費が拡大した要因は人件費の高騰のほか、リニアの車両で使用する車上電源に非接触で給電できる「誘導集電」方式を導入したためだ。車上電源は浮上走行のための超電導磁石の冷却や車内の空調、照明などを稼働するた...

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