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記事検索結果
57件中、2ページ目 21〜40件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)
また「今年1年を1文字で表現する漢字」を問われ、防衛大綱で装備の充実が図られることになったことや、トランプ米大統領の“アメリカ・ファースト旋風”が吹き荒れる中で、わが国が環太平洋連携協定(TP...
【ワシントン=時事】米国防総省は18日、日本政府が新たな防衛計画の大綱と中期防衛力整備計画を公表したことを受け、「地域と国際安全保障活動でより大きな役割を果たそうという日本の取り組みを歓迎する...
政府は、2019年度に始まる新たな防衛計画の大綱と、これに基づく23年度までの中期防衛力整備計画(中期防)を18日に閣議決定した。... 新大綱では、「多次元統合型防衛力」の構築を目指...
政府は18日、2019年度以降の国防基本方針を示す新たな防衛大綱と、19―23年度の中期防衛力整備計画(中期防)を閣議決定した。... 中期防では防衛装備品取得に関し、最先端技術への重...
防衛省は13日、2019年度から始まる新防衛大綱などを議論する「将来の防衛力検討委員会」を省内で開いた。新防衛大綱をめぐるこれまでの議論では、宇宙やサイバー、電磁波など新領域分野の対応能力強化と重点投...
防衛機器大手レイセオン・ジャパン(東京都港区)社長のロバート・モリシーさんは「日本企業と一緒に仕事をすることが会社の戦略」とパートナー関係を強調する。 ... 新防衛...
政府は11日に開いた有識者会議「安全保障と防衛力に関する懇談会」(三村明夫座長=新日鉄住金名誉会長)に、月内に取りまとめる新たな防衛大綱の骨子案を示した。... 新大綱と、それ...
2019年度からの防衛力整備計画の指標になる新防衛大綱の議論が大詰めを迎えた。新大綱には基本方針として、宇宙・サイバー・電磁波など新領域の強化と統合運用体制整備の必要性、ミサイル防空や機動・展開能力の...
新たな防衛大綱の策定に関する与党ワーキングチームは5日、衆院議員会館で開いた会合で、米最新鋭ステルス戦闘機F35Bの導入を了承した。... 大綱策定に向けた今後の焦点とな...
政府は5日、首相官邸で有識者会議「安全保障と防衛力に関する懇談会」(三村明夫座長=新日鉄住金名誉会長)を開き、2019年度以降の新防衛大綱の要素案を提示した。... 与党との調...
防衛装備大手のレイセオン・ジャパン(東京都港区)のロバート・モリシー社長は5日、自社商品の開発状況などについて会見し、日本が近く策定する防衛大綱および中期防衛力整備計画で生じる防衛装備...
12月に策定する新たな防衛大綱に合わせて、取得計画を見直し、中期防衛力整備計画にも盛り込む。... また、トランプ米政権が米国製防衛装備品のさらなる購入を求めていることを踏まえ、貿易赤字をめぐる対日圧...
防衛省は、海上自衛隊最大の護衛艦「いずも」型に、垂直離着陸ができる米軍の「F35B」戦闘機を搭載できるよう同艦を改修する検討に入った。岩屋毅防衛相が27日の閣議後会見で「せっかくある装備なので多用途に...
防衛省は14日、「平成30年度自衛隊記念日観閲式」を陸上自衛隊朝霞訓練場(埼玉県朝霞市・新座市)で実施した。... また、今冬に策定する防衛大綱でこれまでの延長線ではない新たな防衛力の...
防衛装備は環境が変わったからといって急に整備はできない。... サイバー人材の強化は年末に予定する防衛大綱見直しの中でも、しっかりと議論していきたい」 ―F2戦闘機の後継機をF22や...
政府は29日、官邸で「安全保障と防衛力に関する懇談会」の初会合を開いた。... 協議内容は、年末に決める防衛大綱の見直しに反映させる。 懇談会は新日鉄住金の三村明夫名誉会長(...
小野寺五典防衛相は28日の閣議に、2018年版の防衛白書を報告した。... また中国を筆頭に各国がサイバーや宇宙空間の攻撃能力を増強しているとし、年末に予定する防衛計画大綱見直しでもこれらの能力向上が...
自民党の安全保障調査会・国防部会は、政府が年末にまとめる「新たな防衛計画の大綱」に向けた提言をまとめ、5日、小野寺五典防衛相に手渡した。提言は、中国や北朝鮮の軍事力や脅威が増している現状を踏まえ、陸・...
自民党の安全保障調査会(中谷元会長)は20日、政府が年末に見直す防衛大綱と中期防衛力整備計画に向けた提言の骨子をまとめた。戦闘機の離着陸が可能となる「多用途防衛型空母」の導入...