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記事検索結果
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武田薬品工業は17年4―6月期の営業利益が前年同期比27・5%増の1949億円だった。... 18年3月期の営業利益見通しは1800億円で従来予想を据え置いた。... 大日本住友製薬は18年3...
帝人は1日、2018年3月期連結決算業績予想の各利益段階を5月公表比20億円上方修正し、営業利益が640億円、経常利益が650億円、当期利益が440億円になると発表した。... 17年4―6月期連結決...
ホンダは1日、2018年3月期連結決算業績予想について、売上高と各利益項目を上方修正したと発表した(写真)。... 営業利益を前回公表より200億円増の7250億円(前年同期比...
(京都・園尾雅之、渡辺光太) 村田製作所はスマホ向け高周波部品が中国市場で在庫調整の影響を受けたことなどにより、各利益段階が落ち込んだ。... 日...
三菱電機は31日、2018年3月期連結決算業績予想(米国会計基準)について売上高と各利益段階を上方修正したと発表した。当期純利益は前回予想比200億円増の2350億円(前期比1...
売上高は前年同期比5・7%増の4749億円、営業利益は同41・5%増の152億円、当期利益は同50・4%増の110億円だった。 ... 外注費や人件費の増加傾...
ファナックは2018年3月期連結業績予想の売上高、各利益段階ともに上方修正した。売上高は4月公表時から416億円増の6114億円、営業利益は同143億円増の1698億円に引き上げた。
三井造船は2018年3月期連結業績予想で、各利益段階を下方修正した。... 営業利益は前回予想比60億円減の100億円(前期比20・4%増)、当期利益は同40億円減の30億円&...
JR本州3社の4―6月期連結決算は、鉄道などの運輸事業が好調で全社が売上高、各利益段階で過去最高を更新した。... JR東海の当期利益は同11・1%増の1181億円で3期連続の増益。JR西日本...
半導体・液晶製造装置向けのアルミニウム厚板や、トラック架装用のアルミ押出品など、利益率の高い製品の販売が4―6月期に好調だったことを反映した。営業利益は同10億円増の135億円、当期利益は同10億円増...
営業利益を従来予想比85億円増の455億円に引き上げた。 ... 12カ月間の参考数値では18年3月期の営業利益は前期比59・5%増の485億円を見込むほか、売上高、各利益段...
リース業界の総取扱高が5兆円前後で横ばいとなる中、全社が収益性や効率性を重視し、財務目標として総資産利益率(ROA)や株主資本利益率(ROE)を組み入れた。... 資産...
(2回連載) 集計は、各社の決算短信の売上高と各利益段階の数値を日本基準、国際会計基準(IFRS)にかかわらず、単純合算した。18年3月期の100社合...
エンジニアリング専業3社の2018年3月期連結決算予想は、工事費用の増加などで不振だった前期から反転して、各利益項目で黒字を確保する見通しだ。
日進工具はスマートフォンや車載用電子部品向けの切削工具の販売が好調で増収、各利益段階で増益を確保した。... 三菱マテリアルの工具販売は海外で減少し、円高が売上高と利益を押し下げた。... 売上高は5...
セコムは売上高と各利益段階が最高。... 営業利益はM&A(合併・買収)に伴い、人件費関連コストが膨らみ微減だった。
【京都】島津製作所が11日発表した2017年3月期連結決算は、円高の影響を受けつつも増収増益を確保し、各利益段階ともに過去最高を更新した。