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【金沢】大同工業は2021年3月期に売上高550億円(18年3月期見込み比17・3%増)、営業利益50億円(同78・6%増)を目標とする3カ年の中期経営...

【パナソニックアプライアンス社常務・堂埜茂氏 冷凍・冷蔵機能付きロッカー】 パナソニックは、スーパー向け冷凍・冷蔵ショーケースを中心とする食品流通業向けの事業で、2021年3...

青山商事は2021年3月期に、連結売上高3000億円(18年3月期見込みは2587億円)を目指す中期経営計画を発表した。リペアサービスや飲食などの事業を拡大し、コア事業であるビジネスウ...

その上で、変化のスピードも速くなっている」 ―2021年3月期に、車載・産機の売上高比率を50%にする目標を掲げています。 「18年3月期は44%と...

NEC、新中計で3000人削減 セーフティー事業は海外拡大 (2018/1/31 電機・電子部品・情報・通信1)

NECは30日、2021年3月期を最終年度とする3カ年の新中期経営計画で、3000人の人員削減を実施すると発表した。... 21年3月期は連結売上高3兆円、営業利益率5%、株主資本利益率...

2018TOP年頭語録/パナソニック・津賀一宏社長ほか (2018/1/8 電機・電子部品・情報・通信)

【信頼回復/東芝・綱川智社長】 2018年は東芝グループにとって「再建」と「安定成長」に向けた非常に重要な年。... 目に見える変化を起こし、2021年3月期の売上高2兆円...

今後、営業力を高めることで、主力のパソコンの年間処理台数をリースとレンタル合わせて2021年3月期に現状比約25%増の10万台超に引き上げる。 外部業者への業務委託費の削減効...

経営ひと言/古河電気工業・小林敬一社長「一番大切に」 (2017/12/27 電機・電子部品・情報・通信)

2021年3月期の経営目標に掲げる営業利益400億円は、早くも18年3月期に達成する見通し。

双明通信機、電子機器筐体の生産増強 第2工場稼働 (2017/11/30 中小企業・地域経済1)

これにより2021年3月期の売上高を17年3月期比60%増の5億円に引き上げる。 ... 17年の新規の顧客28社のうち約3割が防水・防滴に関するものだった。 ...

三越伊勢丹HD、20年度営業益350億円へ−新中計発表 (2017/11/8 建設・エネルギー・生活1)

三越伊勢丹ホールディングス(HD)は7日、2021年3月期までに営業利益350億円を目指す3カ年経営計画を発表した。... 杉江俊彦社長は「不採算事業の終了や本部組織のスリム化で、18...

LIXILが新中期経営計画、「水回り」で利益拡大 (2017/11/7 建設・エネルギー・生活1)

LIXILグループは6日、2021年3月期に事業利益(IFRS)で18年3月期予想比39・8%増の1300億円を目指す3カ年の中期経営計画を発表した。... 同日発表した201...

センサーユニットとして2021年3月期に世界で十数億円の売り上げを見込む。... 日特陶は同社と14年10月に資本・業務提携を結び、自動車排ガス検知用の窒素酸化物(NOx)センサーの技...

大阪工機、自社ブランドの防振型エンドミル投入 (2017/10/16 機械・ロボット・航空機1)

品ぞろえを順次拡充して伸長余地のある国内市場を開拓し、2021年3月期に月間5000万円の売り上げを目指す。

JCUは、2013年3月期から9期連続の増収増益を目指す2021年3月期までの新中期経営計画(3カ年)をまとめた。19年3月期を初年度とし、21年3月期に18年3月期の売上高予想220...

オリンパス、業務改革推進で競争力強化 (2017/9/14 素材・ヘルスケア・環境)

同社は2021年3月期までの5カ年の中期経営計画を推進している。初年度の17年3月期は主力の医療、科学両事業で新商品の投入遅れや品質問題が発生し低調な滑り出しだった。 ... これま...

NTT西、サイバー攻撃 24時間監視サービス開始 企業・自治体向け (2017/9/7 電機・電子部品・情報・通信1)

中小企業向けは10月2日に始める。対象端末50台の場合、消費税抜きの料金は月1万3000円から。 ... 同社はセキュリティー事業の強化を進めており、2021年3月期に同事業の売上高...

同社は2021年3月期までの5年間の中期経営計画で「エコ・防災」を切り口とした商品の育成強化を掲げている。... 同社の21年3月期までの中期経営計画で、売上高で17年3月期比37・1%増の2...

2021年3月期に売上高7億円を目指している。

JR東海は28日、2021年3月期に営業投入を予定する東海道新幹線の次期車両「N700S」のデザインを発表した。... 現在製造中の確認試験車は18年3月に完成する予定だ。 ...

YKK AP、中規模ビル向け新工法−外装をユニット化 (2017/6/27 建設・エネルギー・生活1)

2021年3月期までの4年間で、累計100億円の受注を目指す。... 20年に東京五輪・パラリンピック開催を控え、東京都心を中心に再開発ラッシュが続いており、職人不足が深刻化している。提案活動は4月か...

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