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日経平均株価終値は前週末比298円55銭高の2万2169円11銭。

価格指標となるニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物相場は日本時間11日13時現在、トロイオンス当たり1310ドル近辺を推移しており、前日の終値から3ドル程度下落している。

株式相場/小幅な値動き (2019/4/10 金融)

9日の日経平均株価は前日比40円94銭高の2万1802円59銭、東証株価指数(TOPIX)は1・38ポイント安の1618・76とともに前日の終値を挟んで方向感の定まらない小幅な値動きに...

普通株式の終値に0・9―1を乗じた価格を仮条件とし、需要状況を勘案して売り出し価格を決定する。

株式相場/小幅続伸 (2019/4/5 金融)

4日の日経平均株価は前日比11円74銭高の2万1724円95銭、東証株価指数(TOPIX)は1・72ポイント安の1620・05と、ともに前日の終値を挟んで小幅な値動きに終始した。

1日の東京株式市場は「ご祝儀相場」に加え、中国の景況感指数も好感されたことで、日経平均株価は終値でも前週末比303円22銭高の2万1509円03銭と大幅に続伸した。

米メディアによると、終値に基づく時価総額は222億ドル(約2兆4600億円)。

3月末時点で時価総額首位の宝山鋼鉄に日本製鉄が追い付くには、株価を足元の1954円(先週末の終値)から820円近く上げる必要がある。

終値は前日比344円97銭安の2万1033円76銭。

終値は前週末比650円23銭安の2万977円11銭と、大幅に反落して取引を終えた。終値が2万1000円を下回るのは2月15日以来、約1カ月ぶり。

株式相場/小反発 (2019/3/21 金融)

めぼしい手掛かり材料を欠き、前日終値付近で推移する中、引けにかけて押し目買いが優勢となった。

LME亜鉛、8カ月ぶり高値2829ドル (2019/3/14 商品市況)

同日の終値は同2829ドルで、年始の水準に比べ約17%高い。

2月末には約8カ月ぶりに終値が同6500ドルを超えたが、3月に入り上昇が一服している。

ただ、買いの一巡後は戻り売りもあるなど、やや伸び悩む形となり、終値は前営業日比219円35銭高の2万1822円04銭で取引を終えた。

1日の米株式市場でアップルの終値は1.1%高の174.97ドル。

2月26日の株価終値に16%上乗せした水準で、インテグリスによる合併案の提示前からは52%の上乗せだとしている。

このまま終了すれば、終値ベースで10年ぶりの大幅高となる。

上海株、5.6%急伸 (2019/2/26 総合2)

上海総合指数の終値は5・6%高の2961・28で、上昇率は3年7カ月ぶりの大きさになった。

25日の東京株式市場は、米中貿易協議が進展したことを背景に、自動車や電機など、輸出関連株を中心に買い注文が先行した。日経平均株価は一時、上げ幅を前週末に比べ160円超に広げた。ただ、買い戻しが一巡した...

19日の日経平均株価は前日に400円近く上昇した反動もあり、2万1302円65銭と前日終値比20円80銭高で取引を終えた。

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