電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

3,017件中、54ページ目 1,061〜1,080件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.008秒)

IHIは7日、2019年3月期連結業績予想を上方修正した。売上高は18年5月公表比100億円増の1兆5100億円、営業利益は同20億円増の870億円、経常利益は同60億円増の710億円、当期利益は同1...

【広島】マツダは6日、2019年3月期の連結業績予想を上方修正すると発表した。... 売上高は200億円、営業・経常利益は100億円、いずれも従来見通しより上方修正した。 ... こ...

経営ひと言/アンリツ・浜田宏一社長「5G一気に来た」 (2019/2/7 機械・ロボット・航空機2)

第5世代通信(5G)用の需要増加で、2019年3月期連結業績予想を上方修正したアンリツ。

19年3月期連結業績見通しは18年10月に上方修正した予想を据え置いた。

ホンダは、2019年3月期連結業績見通しの売上高と当期利益を上方修正した。... 通期の売上高は18年10月の前回公表時より500億円増の15兆8500億円(前年同期比3・2%増...

日立の通期見通し、当期益1800億円に上方修正 800億円増 (2019/2/4 電機・電子部品・情報・通信)

日立製作所は2019年3月期業績予想(国際会計基準)の当期利益を従来予想比800億円増の1800億円(前期比50・4%減)に引き上げた。

電力10社の通期見通し、7社が当期減益 燃料コスト増響く (2019/2/4 建設・エネルギー・生活)

電力大手10社の2019年3月期連結業績は、燃料費調整制度に基づく値上げで四国電力を除き増収だが、原油相場の高騰に価格転嫁が追いつかず関西電力など5社が営業・経常・当期減益となる見通しだ。... 原油...

大阪ガスの4―12月期、営業益半減 (2019/2/1 建設・エネルギー・生活1)

19年3月期の連結業績予想は原油価格下落で売上高は10月の前回公表値比190億円減の1兆3810億円と下方修正。営業利益と経常利益は1―3月のスライド差損縮小を見込み、上方修正した。 ...

アンリツは30日、5G関連需要が米国と韓国で大幅に伸びたことを背景に、2019年3月期連結業績予想を大幅上方修正している。

ANAとJALの4―12月期、増収 国際線で好調持続 (2019/2/1 建設・エネルギー・生活1)

19年3月期見通しはJALが燃料油価格の下落による営業費用の減少などを見込み、営業・当期利益を上方修正。... ANAHDは業績予想を据え置いたが、ロールスロイスへのエンジン不具合問題に関する求償交渉...

海運3社の4―12月期、業績改善傾向 ドライバルク船など回復 (2019/2/1 建設・エネルギー・生活1)

海運大手3社の2018年4―12月期連結決算が31日出そろい、ドライバルク船や油槽船の市況回復を追い風に、各社の業績が改善傾向にあることが鮮明となった。... 19年3月期連結決算は、10月発表時に比...

東ガスの4―12月期、営業・経常益6割減 原油相場高騰響く (2019/2/1 建設・エネルギー・生活1)

現状を踏まえ通期業績予想の売上高を若干引き下げ、各利益見通しを上方修正している。

日立建機は30日、2019年3月期連結業績予想(国際会計基準)を上方修正したと発表した。... 油圧ショベルの2018年度需要見通しは同4000台減の22万5000台に下方修正した。中...

アンリツは30日、2019年3月期連結業績予想(国際会計基準)を上方修正したと発表した。上方修正は18年10月に次いで2度目。

2018年4―9月期の時点で業績を上方修正しており、まずまずの滑り出しだ」 ―医薬品や食品産業分野を重視しています。 ... 「我々への影響は軽微だが、顧客の業績が...

ユニー・ファミマ、子会社株式譲渡を完了 (2019/1/9 建設・エネルギー・生活2)

これに伴い、ユニー・ファミリーマートホールディングスは2019年2月期の業績予想の当期利益を440億円(18年10月発表時は400億円)に上方修正。9―11月期に法人税等調整額に225...

変貌する総合商社 7社トップに聞く(2)双日社長・藤本昌義氏 (2018/12/19 建設・エネルギー・生活1)

IoTで農業を工業化 ―米中経済摩擦が中国の景気や商社の業績に与える影響をどう見ていますか。 ... 米中の貿易摩擦は、当社の業績に今のところ直...

内閣府が10日に発表した18年7―9月期国内総生産成長率2次速報は前期比年率2・5%減と1次速報の同1・2%減から大幅に下方修正された。... 12月の日銀短観では例年、中小企業を中心...

三菱ケミHD、現中計を上方修正 コア営業益300億円上積み (2018/12/5 素材・ヘルスケア・環境)

三菱ケミカルホールディングスは4日、現中期経営計画(2016―20年度)の業績目標を上方修正した。

国内生命保険大手9社の2019年3月期連結決算予想が22日出そろい、本業のもうけを示す基礎利益で上方修正が相次いだ。好調な企業業績を受けて、株式配当金の増加を織り込む。... 明治安田生命保険も基礎利...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン