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JFEエンジ、災害廃棄物減容化 福島・双葉町で受注 (2018/4/17 機械・ロボット・航空機1)

JFEエンジニアリング(東京都千代田区、大下元社長、03・6212・0800)は16日、同社と前田建設工業による共同企業体が、環境省福島地方環境事務所から双葉町減容化施設(中間...

99.9999%の高純度水素発生装置 日立造船、IHIに納入 (2018/4/17 機械・ロボット・航空機2)

日立造船は、IHIが福島県相馬市で実施する2件の再生可能エネルギー活用事業向けに、水素発生装置「ハイドロスプリング=写真左」計2基と水素貯蔵タンク計3基を納入した。... 水素発生装置の容量は...

シリア国内にある研究施設や化学兵器貯蔵施設を含む3カ所を標的に、巡航ミサイル「トマホーク」や「ストームシャドー」などを撃ち込んだ。

そのうち2カ所はダマスカス郊外の化学兵器研究施設とホムス近くの兵器貯蔵施設だとし、攻撃は民間人が死亡するリスクを最小限にするよう計画されたと説明した。 ...

プロジェクトでは豪州で採炭して褐炭をガス化し、液化水素船で日本に輸送して貯蔵・利用するサプライチェーンの構築を目指す。

川重参加の褐炭水素プロジェクト、20年代半ば商用化実証 (2018/4/12 機械・ロボット・航空機1)

豪州に埋蔵する未利用エネルギーの褐炭から水素を製造し、貯蔵・輸送・利用まで一体となった液化水素サプライチェーンを構築するもので、2020年代半ばまでに商用化を見据えた実証を実施する計画。... 液化天...

研究分野の内訳は「水素製造」が5件、「水素貯蔵・運搬」が2件、「水素利用」が1件、「エネルギーシステム」が2件。

IHIと鹿島による共同企業体は、東京ガスエンジニアリングソリューションズ(東京都港区)から設計・調達・建設業務を請け負っている「日立LNG基地」(イメージ)向けの地上式...

IHI、福島で次世代インフラ事業 地産地消型のエネ管理 (2018/4/5 機械・ロボット・航空機1)

水の電気分解により水素を製造・貯蔵する実証や電気ボイラでつくった蒸気で下水処理場の汚泥を乾燥して減容化・再資源化する実証などを行う。

新たな船種としては、浮体式LNG貯蔵再ガス化設備(FSRU)などを想定。

IHI、アンモニア混焼に成功 火力発電燃料に実用化めど (2018/3/29 機械・ロボット・航空機1)

アンモニアは発電時に二酸化炭素(CO2)を発生しない水素の含有量が多く、液化・運搬・貯蔵も容易といった特徴を持つ。

豪ニュークレスト、カディア金山の操業再開 (2018/3/28 素材・ヘルスケア・環境)

カディア金山では今月、鉱石から生じた「選鉱くず」の貯蔵所の壁が崩壊したのが見つかり、操業が停止された。

新日鉄住金エンジなど、福島の廃棄物処理 約1200億円で受注 (2018/3/20 機械・ロボット・航空機1)

新日鉄住金エンジニアリング(東京都品川区、藤原真一社長、03・6665・2000)は19日、福島県双葉町の中間貯蔵施設(減容化施設)での廃棄物処理事業を受注したと発表し...

川重グループは水素の製造・輸送・貯蔵・利用までを手がける水素サプライチェーンの構築に取り組んでいる。

リビアのトリポリ近郊のザウィヤ製油所の燃料貯蔵タンク(ブルームバーグ) リビアのシャララ油田で原油生産が停止している。

凍土壁の建設には約345億円の国費が投じられたが、凍土壁がない場合に必要となる汚染水処理や貯蔵用のタンク建設コストについて、増田代表は「ずっと大きい」との見方を示した。

丸紅・JERA、LNG受入基地 豪州で事業性調査 (2018/2/27 建設・エネルギー・生活1)

既存港湾設備を利用し、港湾内に浮体式LNG受入・貯蔵・再ガス化設備を設置して、ガスパイプラインなどの付帯陸上施設を建設し、ガスを販売するプロジェクトの事業性を検討する。

この電気をためる技術として超電導フライホイールに着目し、11年に鉄道総合技術研究所と提携して電気の貯蔵技術開発を始めた。... また電気貯蔵の第2弾として県内に工場がある東京大学発ベンチャー企業のエク...

長州産業は自社製の小型水素ステーションに貯蔵・活用し、酸素は水産物の養殖などに利用する。... 高純度水素は長州産業が事業化した「SHiPS(シップス)」と呼ぶステーションに送り、82...

電気を貯蔵することで必要なときにセンサーを稼働できる。 センサーを動かすのに必要な電力は100マイクロワットのため、貯蔵不要になるよう改良を図る。

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