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経営士の提言/駅ナカ・マーケティング (2018/3/8 モノづくり基盤・成長企業)

駅ナカ店舗の成り立ちを見てみると、JR東日本は駅一体型を中心に、専門店商業施設の「アトレ」「ルミネ」などを運営してファッションビルに変えて、駅改札内は駅ナカ商店街に変身した。 JR東...

JR東、台湾現法に1億円出資 (2018/3/7 建設・エネルギー・生活1)

JR東日本は6日、4月をめどに台湾・台北に現地法人「JR東日本台湾事業開発」を設立すると発表した。資本金は約1億円で、JR東日本が全額出資する。

JR西日本とJR九州は海外向けオンライン予約システムの導入を計画。... 自社エリアに加えてJR東日本の関東・上信越地区、JR東海、JR九州、JR四国の新幹線や特急の予約に対応。... 海外からのオン...

2017年12月20日に95歳で死去した住田正二氏(元運輸事務次官、JR東日本初代社長)のお別れの会が5日、東京都千代田区のホテルニューオータニでしめやかに営まれた(写真...

川重やJR西日本によると、亀裂の入った台車は07年に川重の兵庫工場(神戸市兵庫区)で製造。... 設計基準に満たない台車はJR西が101台(亀裂台車を含む)、JR東海が...

JR北海道は、道内の自然風景の魅力を生かし、地域と一体となった観光客の誘致に向けた取り組みを進める。... 景色の選定では、JR東日本と、主に関東の「大人の休日倶楽部(くらぶ)」会員に...

▽2位=望月光氏(JR東日本東京総合車両センター)▽3位=松尾正明氏(日立製作所インダストリアルプロダクツビジネスユニット機械システム事業部)▽4位&#...

松本駅の到着アナウンスには、郷愁を誘う独特の響きがある。昨年末、新宿と松本を結ぶ特急「スーパーあずさ」の新型車両運行を記念して松本駅でテープカットを行った時、ふと学生時代の思い出が頭をよぎった。...

JR各社、ホテル事業加速 自社路線外に積極進出 (2018/2/28 建設・エネルギー・生活1)

JR東日本は札幌でホテルを計画する一方、同社エリアの首都圏にはJR他社の出店も相次ぐ。... JR東日本は18年度内にも札幌駅近くでホテルを開設する。... ビジネス客などの宿泊需要が見込める首都圏に...

総合車両製作所、鉄道車両製造ライン増設 海外受注に備え (2018/2/23 建設・エネルギー・生活1)

JR東日本100%子会社の総合車両製作所(J―TREC、横浜市金沢区、宮下直人社長、045・701・5155)は2018年度、本社・横浜事業所で鉄道車両の生産ラインを増強する。...

JR東、新幹線・特急の公衆無線LANサービス拡大 (2018/2/21 建設・エネルギー・生活1)

JR東日本は20日、管内の新幹線で計画する無料公衆無線LANのサービス提供時期を前倒しするとともに、新幹線・特急の提供車両を拡大すると発表した。

JR大野駅付近で常磐線の復旧工事に当たる作業員(16日、福島県大熊町=時事) JR東日本は16日、常磐線のう...

JR東日本メカトロニクス(東京都渋谷区、椎橋章夫社長、03・5365・3802、JREM)は2018年度、「Suica(スイカ)」など交通系ICカードを使うクラウド型I...

東京海上ホールディングスの隅修三会長(70)、JR東日本の冨田哲郎社長(66)、ANAホールディングスの片野坂真哉社長(62)、JXTGエネルギーの杉森...

住田正二氏(元JR東日本社長)のお別れの会 3月5日11時半から東京都千代田区紀尾井町4の1のホテルニューオータニ「鶴の間」で。主催はJR東日本。

JR東、新クレジットカード 今夏投入 (2018/2/13 建設・エネルギー・生活)

JR東日本は7月、新たなクレジットカード「JREカード」を投入する。

JR東、出資枠50億円のCVC 下旬にも設立 (2018/2/7 建設・エネルギー・生活1)

JR東日本は6日、コーポレートベンチャーキャピタル(CVC)「JR東日本スタートアップ」を、今月下旬にも設立すると発表した。... JR東日本は2017年春から、ベンチャー企業などに駅...

車内で電子マネー決済 JR東、スマホ活用のハンディ端末開発 (2018/2/6 建設・エネルギー・生活1)

JR東日本は、交通系電子マネーの決済用にスマートフォンを使ったクラウド販売時点情報管理(POS)型ハンディ端末(写真)を開発した。

国内ではJR東日本が、常磐緩行線の綾瀬(東京都足立区)―取手(茨城県取手市)間への導入を計画し、仏タレスと検討を進めていたが、技術課題と費用の面から断念。

JR東、「遅延証明書」の発行対象時間拡大 (2018/1/30 建設・エネルギー・生活2)

JR東日本は2月1日から、首都圏主要線区で列車に遅れが発生した際に、遅延時分をホームページ上で取得できる「遅延証明書」の発行対象時間を拡大する。

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