電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

12,942件中、65ページ目 1,281〜1,300件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.006秒)

前期、中華系スマートフォン中心だった需要不振は欧米系スマホの高級機種に広がり、自動車や産業機械など他分野にも波及しそう。

東京ラヂエーター製造は27日、2023年3月期の当期損益が5月の前回公表値から11億円減の8億円の赤字(前期は約8億円の赤字)になりそうだと発表した。... 売上高は同1億円...

業況DI(景気動向指数)はマイナス8・6と前期(7―9月期)比2・5ポイント改善した。... 業種別では製造業が前期比10・2ポイント改善のマイナス4・2、小売業が同5...

日野自は23年3月期の連結営業利益が前期比82・3%減の60億円になる見通し。

一方、2023年3月期に前期比8・7%減の6300億円を見込む実力ベースの連結事業利益(在庫評価影響など除く)を「本体国内製鉄事業で生産量が戻れば収益が膨らむ」と予測した。国内...

インタビュー/東洋紡社長・竹内郁夫氏 成長投資の手緩めず (2022/12/22 素材・医療・ヘルスケア1)

足元は自動車減産やスマートフォンの在庫調整などで前期から大幅減益となる中でも、成長投資の手を緩めない。

HCI、導入前テスト拠点開設 大型ロボシステム提案強化 (2022/12/21 機械・ロボット・航空機2)

2023年5月期の売上高は前期比約4割増の10億円を計画している。

中小企業基盤整備機構がまとめた2022年10―12月期の中小企業景況調査によると、原材料・商品仕入単価DI(「上昇」―「低下」)は前期比4・2ポイント増の74・8となり10期連続で上昇...

内閣府が12月8日に公表した2022年7―9月期の実質国内総生産(GDP)改定値は、前期比0・2%減(年率換算0・8%減)と4四半期ぶりにマイナス成長と...

22年10―12月期は、前期比33%安の99ドルで合意していた。

日本自動車部品工業会(部工会)が15日発表した経営動向調査によると、会員企業のうち61社が発表した2023年3月期業績見通しは、累計の売上高が前期比15・2%...

同社の2023年9月期業績予想の営業損益は、前期の3億1900万円の赤字から8600万円の赤字に縮小する見込み。

経営ひと言/京二・井口宗久社長「中国製に商機」 (2022/12/16 機械・ロボット・航空機)

2022年9月期は中国製工具の売上高が前期比15%増と堅調だった。

22年12月期連結業績予想では、米国住宅で売上高6880億円(前期比34・9%増)を見込んでいる。

KEBAジャパン、本社を移転・拡張 ロボ好業績で人員増強 (2022/12/14 機械・ロボット・航空機1)

KEBAジャパン(東京都江東区、村上正和社長)は、2024年3月期の売上高が前期比3割増え、3期連続で過去最高を更新する見通しとなった。... 23年3月...

BSIは、景況が前期に比べ「上昇」と回答した企業の割合から「下降」と回答した企業の割合を差し引いた値。

10月の消費者物価指数は前年同月比7・7%上昇と4カ月連続で減速し、7―9月期の個人消費は前年同期比1・4%増と前期の同2・0%増より鈍化。

日本特殊陶業は22年4―9月期末の棚卸資産が、前期末比24%増の1940億円となった。

イビデン、岐阜で新工場起工 ICパッケージなど増産 (2022/12/13 電機・電子部品・情報・通信1)

同社はICパッケージとプリント基板の電子事業が柱で、同事業の22年3月期の売上高は前期比42・7%増の2369億円。

企業の景況判断BSI(前期と比較し上昇と答えた企業の割合から、下降とした企業の割合を引いた値)は、全規模・全産業ベースで前期(7―9月期)比5・6ポイント上昇の1・2&...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン