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3月の鉱工業生産 (2020/6/2 西日本)

品目別では橋りょう、リチウムイオン蓄電池、半導体製造装置などの生産が低下。

例えば、全国各地に分散する再エネ発電設備や蓄電池の稼働・充放電状況や電力の消費状況をタイムリーに見えるようにし、需給バランスを自動最適制御するバーチャルパワープラントの技術開発やその利用による市場の創...

【機械学習を活用】 電気自動車を中心とした車載用途や、自然エネルギーの効率的な利用に向けては、現行のリチウムイオン電池の性能を大幅に凌駕(りょうが)するような次世代蓄...

既に良く知られているが、タンザニアの無電化村で小型のソーラーランタン(蓄電池とLED)を昼間、ソーラーキオスクで発電・充電し、夜間に貸し出す、といういわば電力の「量り売り」事業を進めて...

ただT―TURTLEは重量80キロ―70キログラムと重く、船からのロボット投下・回収が困難な上、搭載する蓄電池容量の飛行距離が800メートル程度と短かった。 ... T―TURTLE...

企業研究/東芝(3)電力インフラ最前線支える (2020/5/20 電機・電子部品・情報・通信1)

再生エネや蓄電池、電気自動車などの分散電源をIoT(モノのインターネット)技術で束ねるVPPはまさに東芝の腕の見せどころだ。

東北大学多元物質科学研究所の小林弘明助教らは、電極に導電助剤を全く使わない高容量の有機蓄電池を開発した。... 有機蓄電池は次世代の蓄電池として世界的に研究が進められている。現行蓄電池の正極に使われる...

既設の太陽光発電と蓄電池システムの連携向上で効率化したり、従来より停電時に使える家電を広げたりできるという。 パワーコンディショナーと蓄電池の単機能蓄電システムで価格530万円...

電力新時代 変わる経営モデル(3)小売り競争 (2020/5/19 建設・生活・環境・エネルギー)

東電EPは4月、電化の再構築を掲げ、太陽光パネルや蓄電池のサービス型契約との一体提案を始めた。

新型コロナ/都、マスク購入助成 BCP準拠 (2020/5/15 東日本・西日本)

マスクや消毒液などの感染症対策品が主眼だが、地震や風水害対策としての自家発電装置や蓄電池、安否確認システム、データバックアップシステム、非常食なども対象とする。

蓄電池の容量アップと電池の値段が下がってくると世の中は大きく変わってきます。... 電気が足らない場所にはたくさんのAIEVが集まって電気を運び、車がまるで巨大な蓄電池のように使われると。 &...

シャープ、HEMSと雷注意報を連動 停電に備え充電自動制御 (2020/5/14 電機・電子部品・情報・通信)

台風など気象警報と連動したHEMS自動制御は、蓄電池を満充電する仕組みが一般的。

村田製作所、産機向け長寿命蓄電池投入 充放電1万回超 (2020/5/12 電機・電子部品・情報・通信2)

一般的な鉛蓄電池と同等サイズのバッテリーモジュールで、交換が容易という。 ... 1万回以上の充放電サイクルが可能な長寿命で、同500サイクルが一般的な鉛蓄電池、同2000―3000...

施設のバックアップ電源として産業向けの活用や家庭での余剰電源を活用する蓄電池の普及など、二次利用できる環境づくりを柱に据える。

北海道での風力発電関連の実証に必要な蓄電池システムのほか、京都府南山城村と三重県伊賀市にまたがる地域と、茨城県つくばみらい市でメガソーラー建設プロジェクトのEPC業務などを受注している。

戸田建、福島県の補助事業継続 建設現場で再生エネ活用 (2020/4/29 建設・生活・環境・エネルギー)

長寿命で安全性が高い村田製作所製リチウムイオン二次電池を搭載した蓄電池システムを、戸田建設が太陽光発電システムに設置し、再生可能エネ利用の有効性を実証。... 実証実験を通じて建設現場で蓄電池システム...

三菱電、低コスト検針 スマートメーター網活用 (2020/4/28 電機・電子部品・情報・通信)

今後は仮想発電所(VPP)やマイクログリッド普及を背景に、発電設備や蓄電池の遠隔監視・制御需要が高まる。

TNクロスなど、再生エネ導入・災害対応強化 千葉市内で実証実験 (2020/4/24 素材・ヘルスケア・建設・生活・環境・エネルギー)

避難所の電源バックアップ整備を支援し、今後3カ年で千葉市内の避難所182カ所に太陽光発電設備、蓄電池を導入する。 レジリエンス(復元力)の強化を図るため、千葉市内のN...

太陽光パネル、蓄電池、配電系統、スマートメーター(通信機能付き電力量計)などを組み合わせたミニグリッドを未電化集落に構築している。

高砂熱学は蓄電池市場の拡大を見込み、引き続き同市場関連の施設の受注を目指す。

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