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新日鉄住金、設備修繕費1割増 点検・整備に重点投入 (2018/8/24 素材・ヘルスケア・環境)

新日鉄住金の宮本副社長は日刊工業新聞のインタビューで、製鉄所などの設備を維持・管理するための修繕費について、2018年度から3年間の総額を、過去3年分より1割増やす計画を明らかにした。... 宮本副社...

《2018年3月期の実質業務純益が初めて赤字に転落。... 難題だが、強いリーダーシップでチャレンジする」 《試金石となる21年3月期までの3カ年計画は、中小企業融資を年間1000億...

新社長登場/不二電機工業・八木達史氏「IoT対応など製品力高める」 (2018/6/28 電機・電子部品・情報・通信1)

17年夏に打診され、長めの助走期間をもらった》 「3カ年計画策定や社長付執行役員として社内会議の司会を任された。... 人材不足で受注増が期待できる」 《21年1月...

中国経連、デジタル革新へ拠点設立 20年度めど (2018/6/19 モノづくり基盤・成長企業)

18年度の中期事業3カ年計画として掲げた。... すでに、3月、中国経連内に設立準備チームを発足させた。

同社は副原料・資機材価格や物流費などの上昇で、18年3月期の利益が1000億円近く削られた。... また、18年度からの中期経営3カ年計画について、同社単体で総額1兆3500億円の設備投資を行う方針を...

日鉄住金物産、経常益440億円目指す 3カ年中計 (2018/5/11 素材・ヘルスケア・環境)

日鉄住金物産は10日、2021年3月期の連結売上高2兆8000億円、連結経常利益440億円を目指す中期経営3カ年計画を発表した。18年3月期実績に比べてそれぞれ約36%増、約25%増と...

京阪ホールディングスは9日、2020年3月期までの3年間で1000億円の戦略投資を行う中期経営計画を発表した。前回の3カ年計画に比べ300億円増加。

三越伊勢丹の通期見通し、当期黒字転換 不採算店閉鎖が寄与 (2018/5/10 建設・エネルギー・生活1)

三越伊勢丹ホールディングス(HD)が9日発表した2019年3月期連結業績予想は当期損益で黒字転換を見込む。... 18年3月期連結決算は高級スーパーマーケット事業などに関する特別損失を...

新日本電工グループは、茨城県鹿嶋市に建設していた焼却灰溶融炉3号炉の営業運転を始めた。... 廃棄物リサイクル事業専門の子会社、中央電気工業(鹿嶋市)が同社鹿島工場(同)...

鉄鋼各社、収益改善急ぐ ROS・ROE10%に道半ば (2018/5/3 素材・ヘルスケア・環境)

JFEホールディングス(HD)も先ごろ打ち出した20年度までの中期経営3カ年計画でROE10%を目指すとした。17年度までの中期経営3カ年計画でも同様に「ROE10%超...

JFEの新中計 経常益3割増、車軽量化など1兆円投資 (2018/4/27 素材・ヘルスケア・環境)

JFEホールディングス(HD)は26日、連結経常利益を今後3年間の平均で2800億円と、2018年3月期実績より3割伸ばす中期経営3カ年計画を発表した。自動車の軽量化に貢献する技術の開...

【名古屋】トーエネックは2020年3月に太陽光発電事業を拡充する。... 同社は20年3月期までの中期3カ年計画で、再生可能エネルギーを中心に、M&A(合併・買収)や研究開発な...

新日鉄住金は持続的成長に向けた海外展開などで、2020年度までに連結で約6000億円と、過去3年間の実績の3倍に当たる事業投資を行う新しい中期経営3カ年計画をまとめた。... 国内でも連結で約1兆70...

日新製鋼、各製品で縦連携 「ユニット」制を導入 (2018/3/5 素材・ヘルスケア・環境)

普通鋼、特殊鋼、ステンレス鋼の各製品分野でそれぞれ開発、製造、販売、2次加工・3次加工に携わる部門・グループ企業同士が、垂直的に連携するための枠組みを設け、顧客ニーズなどの情報を共有して、顧客満足度の...

新日鉄住金の次期中計、栄副社長「ROS向上が課題」 (2018/2/19 素材・ヘルスケア・環境)

同社は2018年3月期までの中期経営3カ年計画でROS、ROEとも10%以上に引き上げる目標を掲げたものの、鋼材市況の悪化などが響き、いずれも未達になる見込み。国際競争の舞台で必要とされる収益...

NHKは18年度からの次期3カ年経営計画においてインターネットを活用した「公共メディアへの進化」を掲げている。... また、次期3カ年計画に盛り込まなかった受信料の一律値下げについては「中長期的な事業...

「第二次3カ年計画の最終年度だ。... 次の3カ年で4極体制が軌道に乗るだろう。... 現地の資本提携先のユーロウインドウと3社で協業していく。

定修がなくても、18年は前年ほどのスプレッド(利ザヤ)はなくなるが、通常の良い環境下での事業運営はまだ続けられる」 ―19年12月期からの次期3カ年計画で営業利益累計...

経営ひと言/野中工業所・野中修社長「社員は“子”」 (2018/1/18 機械・ロボット・航空機2)

金属加工を手がける同社は、2017年から3カ年計画で20%の生産性向上を目指し、「今期からは目標必達を掲げている」。

NHKは16日、2018年度から3カ年の経営計画を発表した。受信料は免除対象の拡大など3年で170億円規模の負担軽減措置を導入する一方で、受信料額の値下げは見送ることとした。 ......

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