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一方、超重元素が人工的に作られ、理研などによる113番元素ニホニウムなどが知られる。ニホニウムは寿命が1000分の2秒程度だが、安定の島の原子核は長寿命のため、新しい元素の化学的性質などの解明が期待さ...

研究テーマは、ニホニウムのような新元素の物性研究から、がんの診断・治療に期待される新しいRI医薬品の開発まで、バラエティに富む。... さらに、ニホニウムの発見で実績がある理研の重イオン線形加速器を改...

113番元素ニホニウムの発見にもこの技術がモノを言った。

理研の最前線(16)長寿命新元素の生成が目標 (2018/7/16 科学技術・大学)

このうち113番元素は、我々理化学研究所の研究グループにより発見され「ニホニウム」と命名された。 ... ニホニウムの融合確率は、約100兆回の原子核どうしの正面衝突に対してやっと1...

ILC 巨大加速器を日本に(14)三菱重工の挑戦 (2018/7/11 科学技術・大学)

現在は113番元素「ニホニウム」を発見した理化学研究所のRIビームファクトリーの増強計画にも参画する。

最後の四つ、113番ニホニウム、115番モスコビウム、117番テネシン、118番オガネソンが命名されたのは2016年11月、ごく最近の事である。ニホニウムを発見、命名したのは理研仁科センターの実験チー...

九州大学、10月にアカデミックイベント (2017/8/31 大学・産学連携)

化学の周期表の113番目の元素「ニホニウム」を発見した森田浩介教授によるトークショーなどを行う。

化学の周期表の113番目の元素で日本初の命名となった「ニホニウム」は理研のメンバーが発見した。

独自開発の加速器による113番元素「ニホニウム」の発見が典型例だ。

近年は、化学の周期表の113番目の元素「ニホニウム(Nh)」の発見や、iPS細胞(人工多能性幹細胞)で作った目の細胞の移植など優れた成果を生み出した。 ...

国際純正・応用化学連合(IUPAC)は14日、日本学士院(東京都台東区)で、理化学研究所の森田浩介グループディレクターらが発見した113番元素「ニホ...

2016年 産業界10大ニュース 荒波の中、躍動する力 (2016/12/27 産業界10大ニュース)

一方、日本人の3年連続ノーベル賞受賞や、新元素「ニホニウム」が決定するなど、明るい話題もあった。... 【7位】新元素に「ニホニウム」 教科書を書き換える歴史的な出来事となった。物質...

【福岡】理化学研究所は1日、113番目の新元素として「ニホニウム(元素記号Nh)」が正式決定したことを受け、福岡市内で会見した。

国際純正・応用化学連合(IUPAC)は30日、理化学研究所仁科加速器研究センターの森田浩介グループディレクター(九州大学教授兼任)らが発見した113番目の新元素の名称を...

周期表に新しく載る113番目の元素の名前の候補を「ニホニウム」と公表した。

理化学研究所は113番目の新元素の名称の候補として公表された「ニホニウム(Nh)」について9日会見を開き、研究責任者の森田浩介理研グループディレクター(九州大学教授兼任)...

国際純正・応用化学連合(IUPAC)は8日、周期表に関して、理化学研究所の研究チームが発見した113番目の新元素の名称の候補を「ニホニウム(Nh)」と発表した。

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