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05年は国際物理学年、11年は世界化学年、14年は世界結晶年、15年は国際光年、そして19年は国際周期表年と、さまざまな学術にスポットライトが当てられてきているが、今回は国際純粋・応用物理学連合、欧州...

太陽系で最も遠い所で見つかった天体の楕円(だえん)軌道がほぼ解明され、15日までに国際天文学連合(IAU)により仮称「2018AG37」として認められた。

火星と木星の間にある小惑星帯の中で4番目に大きい「ヒギエア」は、ほぼ球形であることが分かり、準惑星に分類可能だと、フランス・マルセイユ天体物理学研究所などの国際研究チームが英科学誌ネイチャー・アストロ...

8月発見の彗星、太陽系外から飛来 IAUが認定 (2019/9/27 科学技術・大学)

国際天文学連合(IAU)は8月30日に発見された彗星(すいせい)が太陽系外から飛来したと認定し、「2I/ボリソフ」と命名した。

嫦娥4号が撮影した画像を基に5カ所の命名を国際天文学連合(IAU)に申請し、今月4日に承認された。

(冨井哲雄) 【正式名称に決定】 小惑星表面の地名は、国際天文学連合(IAU)の作業部会で審議される。

今月、南米チリにある望遠鏡でも確認し、国際天文学連合(IAU)に仮称「2018VG18」として認められた。

国際天文学連合(IAU)は、宇宙が膨張していることを示す「ハッブルの法則」を「ハッブル・ルメートルの法則」と呼ぶよう推奨することを決めた。... 米天文学...

国際天文学連合(IAU)が定義している一般に知られた88星座とは異なる。

米ハワイ大のパンスターズ望遠鏡で初めて発見された太陽系外から飛来したとみられる小天体について、国際天文学連合の小惑星センターは9日までに、恒星間(太陽系外)...

国際天文学連合(IAU)は8日までに、2015年7月に米探査機ニューホライズンズが最接近した冥王星の地形14カ所の名前を承認した。... 「ハート形」「ク...

冥王星を太陽系の惑星から除外することを決めた国際天文学連合「惑星の定義委員会」委員で、最終決定メンバーの1人でもある。

生命の起原とアストロバイロジー国際学会(ISSOL)と国際天文学連合(IAU)コミッション51Bioastronomyの二つの学会組織は7月6―11日の6日間、奈良市の...

そこで天文学者らで構成する国内の17チームが、計20地点でベイリービーズが見えた瞬間の時刻を記録。... それから3年ごとに開かれる国際天文学連合の総会で議論し、合意が得られてから初めて公式の数値にな...

国際天文学連合宇宙論委員会委員長や日本物理学会会長などを歴任。

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