記事検索結果

関東信越国税局、鑑評会最優秀賞に「久保田」など選定（2019/11/15 中小企業・地域経済１）

関東信越国税局は「第90回関東信越国税局酒類鑑評会」で、最優秀賞として吟醸酒の部門で朝日酒造(新潟県長岡市)の「久保田」、純米吟醸酒の部門で貴娘酒造(群馬県中之条町)の...

新潟・長岡市の4蔵元、合同蔵開き日本酒盛り上げる催事に（2019/4/29 中小企業・地域経済）

このイベントは、「朝日山」などを手がける朝日酒造(細田康社長、0258・92・3181)、「お福正宗」醸造元のお福酒造(岸富雄社長、0258・22・0086)、「越後雪...

朝日酒造、社長に細田氏（2012/12/20）

徳山曹達(現トクヤマ)を経て95年朝日酒造入社。... ▽平沢修社長は代表権のある会長に▽交代理由=若返り▽就任日=12月14日▽本社=新潟県長岡市朝日880の...

朝日酒造/うめ・ゆず香る、越州シリーズ（2012/5/28）

朝日酒造越州シリーズの季節商品として「越州夏ほのかうめ」と「同ゆず」(リキュール)を6月25日に発売する。

深層断面/COP10、生物多様性保全を経営の主要課題に（2010/11/2）

朝日酒造(新潟県長岡市)は、日本酒の原料となるコメの生産環境を守るため、84年に「ほたるの里づくり」活動を始めた。

小国和紙、耳付き和紙を効率生産できる専用機を開発（2010/8/11）

同社の和紙は朝日酒造(新潟県長岡市)の日本酒「久保田」などのラベルとして用いられている。

15日は平沢誠朝日酒造常務が「酒造りの正道と販売戦略」と題して、16日は田中正知Jコスト研究所社長が「人を減らすな!