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両社で運営するラボは、日亜化学の横浜研究所(横浜市神奈川区)に設置する。

三菱ケミカルは、19年10月に統計数理研究所と共同研究部門を新設し、新たなMI基盤技術の構築を進める。... また200億円超を投じ、21年12月に「サイエンス&イノベーションセンター」...

三菱ケミ、横浜に新研究棟 21年完成目指す (2019/5/23 素材・医療・ヘルスケア)

三菱ケミカルは22日、基礎研究を主体とする研究施設「サイエンス&イノベーションセンター」(旧横浜研究所、横浜市青葉区)に新しい研究棟を建てると発表した。

基盤研究などを行う横浜研究所は、4月に「サイエンス&イノベーションセンター」に改称。横浜の名前を外すことで、事業に直結した開発を行う7研究所と連携する意識を高める。... 横浜拠点内に新棟設置...

拠点は本社と横浜研究所(横浜市都筑区)、イタリア・トリノ市、インドのマルチスズキのデザインスタジオにある」 ―インドでのデザインの評価は。

三菱ケミ、4月にフェロー制度新設 (2019/2/28 素材・ヘルスケア・環境)

最高位のエグゼクティブフェローに人工光合成の研究で有名な横浜研究所・瀬戸山研究室長の瀬戸山亨氏を、フェローに同無機材料研究室長の長谷川龍一氏ら3人を任命する予定。

主力の横浜研究所で実験担当の技術者が不足しており、12人の採用枠を設けて条件に合う退職者へ復職を呼びかけている。

海洋研究開発機構は27日10時―16時半に横浜市金沢区の海洋機構横浜研究所の施設を一般公開する。... 問い合わせは同研究所(045・778・5407)へ。

三菱ケミ、“カムバック再雇用”開始 まず横浜研究所で (2018/10/18 素材・ヘルスケア・環境)

第1弾として横浜研究所(横浜市青葉区)で10月から始め、今後他の拠点へ順次活動を広げる。... 三菱ケミカルは主力の横浜研究所で実験担当の技術者が不足しており、12人の採用枠を設けて条...

旧三菱化学時代から中央研究所のような位置付けの横浜研究所長も兼務する。... 本社の研究開発部署で知っていたのは数人、横浜研究所に至っては誰もいなかったという。

暁光は、ペジーコンピューティング(東京都千代田区)との共同開発で、海洋研究開発機構横浜研究所に設置されている。

【横浜】横浜市は14日、海洋研究開発機構(JAMSTEC)と地域活性化に関する包括連携協定を結んだと発表した。... 海洋機構の横浜研究所(横浜市金沢区)にはスーパーコ...

日立、横浜研究所にオープンラボ開設 (2016/12/1 科学技術・大学)

日立製作所は30日、顧客と共にシステムの試作や価値検証を行うためのオープンラボを横浜研究所(横浜市戸塚区)内に開設したと発表した。... 横浜研はITとモノづくりの中核研究拠点であり、...

横浜市、企業立地促進でJTと日本KFCを認定 (2016/8/18 中小企業・地域経済)

【横浜】横浜市は17日、企業立地促進条例に基づき、日本KFCホールディングスの本社移転など2件の事業計画を認定したと発表した。... 日本たばこ産業(JT)は19年4月、金沢区の金沢産...

15号の特集テーマは「フッ素系洗浄剤の現状と今後の展望」で、旭硝子化学品カンパニー開発部横浜研究所プロフェッショナルの岡本秀一氏やセントラル硝子化学研究所主席研究員の高田直門氏らが、フロンによる温暖化...

現行のR&D体制は、中央研究所、日立研究所、横浜研究所、デザイン本部、海外研究拠点で構成している。

観測情報は陸上局から即時に海洋機構・横浜研究所(横浜市金沢区)や防災科学研究所、気象庁へ送られる。

理化学研究所が保有する知的資産の事業化を軸に光電子工学、先端材料、医薬・医療機器、環境・エネルギーなどの各分野の研究開発を支援する。... 大熊社長は科学技術庁(現文部科学省)の出身で...

理化学研究所横浜研究所との共催。「『くすり』を設計する科学とコンピュータ」をテーマに、理研横浜研究所制御分子設計研究チームの本間光貴チームリーダーが講師を務める。

システム開発研究所(現横浜研究所)で6年間勤務した後、英エディンバラ大学へ留学し学位を取った。

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