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DMM、酒販事業進出 第1弾はケニア産ワイン輸入 (2019/5/23 建設・生活・環境・エネルギー2)

DMM.com(東京都港区、亀山敬司最高経営責任者〈CEO〉、03・5797・8926)は、酒販免許を取得し、第1弾としてケニア産ワインの輸入販売を始めた。

産業春秋/規制緩和の30年 (2019/1/25 総合1)

ミクロな話で、いかがかと思われかねないが、昨年、近所の酒販店が2店も廃業した。... 酒小売りの免許制が取り払われ、タクシー台数の制限はなくなり、電力・ガスなども自由化された。 .....

違反した場合には社名を公表し、酒販免許を取り消すこともある。 ... これを抑制し、中小・零細の酒販店を保護するという。

こうした実店舗の困窮は、酒販免許が大幅に緩和された時点で予想がついたことではある▼酒屋はコンビニエンスストアに衣替えして存続することがあるが、品数は専門店時代と比較にならない。

そこを正面切って考え、これからどうすべきかを論じたいと思った」 ―食生活の変化だけでなく、課税制度の度重なる改変、小売酒販免許の自由化などに翻弄(ほんろう)されてきた...

ネット販売では昨秋に酒販免許を取得、年明けから、地酒を中心とした酒類も取り扱い始めた。

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