- トップ
- 検索結果
記事検索結果
96件中、1ページ目 1〜20件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.003秒)
□ ■ ふくおかFGと十八銀は2016年2月に統合で合意したものの、公正取引委員会が寡占化を懸念し、審査が長期化。... 年金支給額はわずかに増...
政府は20日発表した3月の月例経済報告で、景気の総括判断を2016年3月以来3年ぶりに下方修正した。... ただ19年春闘でベースアップ(ベア)が前年を下回る企業が...
【機運高まる】 JR貨物は2016年秋、新たな経営改革として「業務創造推進プロジェクト」を立ち上げた。... 18年の春闘では19年ぶりにベースアップを決め、19年には人事制度改定に...
需給ギャップが2016年末にプラスに転じ、企業収益は13年度から過去最高を更新。... 連合によると17年春闘での賃上げ率(定期昇給とベースアップの合計、6月末の最終集計結果)は1・9...
代表的指標である大企業・製造業の現状の業況判断指数(DI)はプラス12(前回2016年12月短観はプラス10)と2四半期連続で改善。... 今年の春の労使交渉(...
15日に大手で出そろった2017年春闘の妥結内容については「物価動向を考えれば去年よりもベアが低いのは妥当だ。... 自工会は同日、2016年度と17年度の国内需要見通しを発表した。
2016年の「働き方改革実現会議」で、議長を務める安倍晋三首相は経営側に賃上げを迫った。その背景には、今年で4年目となる官製春闘で個人消費の向上を促し、経済の好循環を確固たるものにしたいとの強い思いが...
トヨタ自動車は15日、今春闘で一律的なベースアップ(ベア)相当分1300円を含む2400円の賃金改善を回答した。一律ベア相当分は2016年実績を200円下回るが家族手当拡充分1100円...
内閣府が8日発表した2016年10―12月期の国内総生産(GDP、季節調整値)改定値は、物価変動の影響を除いた実質が前期比0・3%増、年率換算で同1・2%増と、2月13...
内閣府が13日に発表した2016年10―12月期のGDP1次速報は、実質年率1・0%増だった。... 3月の春季労使交渉(春闘)の賃上げにも影響が及ぶだろう。 ...
厚生労働省が6日発表した2016年の毎月勤労統計調査(速報)によると、物価変動の影響を除いた実質賃金(指数)は前年比0・7%増と5年ぶりに上昇した。... 4年...
2017年春闘の経営側の交渉指針となる経団連の経営労働政策特別委員会報告(経労委報告)の最終案が明らかになった。収益体質が改善している企業には、2016年に続き、年収ベースでの賃上げを...
2016年は世界的に政治、経済、社会が流動化した。... 指針で網羅できるのは全体の一部にすぎずグレーゾーンも多く労使紛争を招く恐れもあることから、法改正に向けては労働政策審議会における丁寧な議論が必...
2016年の日本経済は金融市場に翻弄(ほんろう)され、安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」が正念場を迎えた。... また17年春闘で賃上げを実現しても、消費喚起は容易ではないとの見方...
厚生労働省は1日、2016年の賃金改定に関する調査結果を発表した。... ただ、円高などを背景に厳しい交渉となった16年春闘を反映し、賃上げ幅は前年比106円減と5年ぶりに縮小した。
自動車総連は8日、2016年春闘の労使協議の最終報告を公表した。... 今回の春闘では業種別、企業規模別で獲得金額の差が縮まった。... 15年春闘は1084労組が賃金改善を要求し804労組が獲得した...
経済産業省は、2016年度の「中小企業の雇用状況に関する調査」結果をまとめた。... 同調査は、春闘の妥結結果などを踏まえた企業の賃上げ動向の把握を目的に、14年度から行っている。
厚生労働省がまとめた2016年春闘の主要企業の妥結状況によると、定期昇給を含めた賃上げ額(平均妥結額、賞与除く)は、前年比728円減の6639円と4年ぶりに減少した。