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[ 建設・住宅・生活 ]
(2018/2/14 05:00)
ゼネコン大手4社の2017年4―12月期連結決算が13日出そろい、大林組、鹿島、大成建設の3社が当期利益で同期として過去最高を更新した。首都圏を中心に建設需要が活況であることを背景に、工事の採算性が高まり利益を確保。一方、清水建設は大型工事の消化が進まず、売上高の減少が減益につな...
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(2018/2/14 05:00)
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