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記事検索結果
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リチウムイオン二次電池(LIB)の需要増が見込まれる中、「資源量には限りがあり、将来はリサイクル技術がきっと必要になる」と強調するのは、住友金属鉱山執行役員の今村正樹さん。 &...
【再資源化事業】 住友金属鉱山は電気自動車(EV)の買い替えなどにより使用済みとなった車載用リチウムイオン二次電池(LIB)から、...
住友金属鉱山は2017年の世界のニッケル需給は5万1000トンの供給不足になると予測しているが、原因は、フィリピンの悪天候とインドネシアの鉱石輸出制限にある。
21日のロンドン金属取引所(LME)のニッケル相場(3カ月物)は上昇し、前週末比3・1%高の1トン=11315ドルで取引を終えた。... 住友金属鉱山ニ...
住友金属鉱山は21日、固体酸化型燃料電池(SOFC)の電極材料となる酸化ニッケルの量産に向けた実証設備を導入すると発表した。... 住友鉱は電子部品用の酸化ニッケルを年数十トン製造して...
非鉄金属大手7社の2017年4―6月期連結決算の電子材料関連事業は、全社のセグメント別利益が増益となった。... 住友金属鉱山はハイブリッド車(HV)や電気自動車(EV)...
非鉄金属大手8社の2017年4―6月期連結決算が9日に出そろい、国際会計基準(IFRS)に変更したJX金属を除く7社全社が経常増益となった。... 住友金属鉱山は製錬事業の経常損益が黒...
住友金属鉱山は電気自動車(EV)用リチウムイオン二次電池の正極材料「ニッケル酸リチウム」(NCA)の生産能力を現状比2・5倍の月4550トンに拡大する。
「ハイブリッド車用の二次電池は比較的小型なため、モンゴルなど海外では家庭に設置して蓄電池として再使用するケースも多いようだ」と話すのは、住友金属鉱山執行役員の阿部功さん。
一方、「鉄鋼・非鉄金属」は12社中5社、「化学」は23社中9社と4割程度。... ■研究開発費のおもな増減理由 【カッコ内の数字は前年度比増減率】 〈日立建機〉...
HVの場合は数キログラム、PHVは数十キログラムとされ、「EVの正極材使用量はケタ違いに多い」と、住友金属鉱山の黒川晴正取締役専務執行役員材料事業本部長は話す。 ... 住友鉱は正極...
住友金属鉱山は13日、使用済みの車載用リチウムイオン二次電池や同電池の製造過程で発生する不要物から、銅とニッケルを回収する再資源化事業を始めたと発表した。
住友金属鉱山は2017年度内に金属製錬や結晶材料事業の一部工程で、人工知能(AI)技術の一つである「ディープラーニング(深層学習)」を試験導入する。... 住友鉱の槙孝...
住友金属鉱山が電気自動車(EV)用リチウムイオン電池の正極材料「ニッケル酸リチウム」(NCA)の増産対応を急ピッチで進めている。... 【野心的な目標】 ...
アブレックスは合併前の新日本製鉄と住友金属工業が販売してきた耐摩耗鋼の名称に代わる統一名称として、14年から展開しているブランド。
住友金属鉱山は28日、三菱ガス化学との共同出資会社で、レアアース(希土類)と鉄の化合物「希土類鉄ガーネット」(RIG)を製造するグラノプト(秋田県能代市)...
同社が新日本製鉄と住友金属工業の合併で12年10月に発足して以降では、12年度の4200億円に次ぐ高水準だ。 ... 非鉄/「川下」事業に力 三菱マテリア...
住友金属鉱山は6日、カナダの金鉱山権益を取得すると発表した。... IMGは権益92・5%を保有し、このうち30%を住友鉱が取得する。... 住友鉱は現在、菱刈鉱山(鹿児島県伊...