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川重、国内初のLPG焚きLPG運搬船 21年引き渡し (2019/2/5 機械・ロボット・航空機1)

また、LNG燃料供給(バンカリング)船やLNG推進の20万トン級大型バラ積み運搬船の開発を完了しており、ガスを切り口に商船事業を拡大する方針だ。

展望2019/三井E&S HD社長・田中孝雄氏 商船、提携で中国を開拓 (2019/1/17 機械・ロボット・航空機1)

資産売却や株式の持ち合い解消を進めており、3月末には計画している連結・単体の資産増強を完了する見込みだ」 ―商船事業で中国の揚子江船業(江蘇省)と合弁協定を結び、常石...

造船・重機5社の2019年3月期連結業績予想が8日出そろい、三井E&Sホールディングス(HD)を除く、4社が営業増益(事業増益)を見込む。火力発電向け機器事業の...

日系造船大手が相次ぎ中国で商船事業を拡大する。... (成功の)確信を持って合弁事業を進めたい」。... とはいえ、日本で建造した商船は中国製に比べて転売価格が高いといわれ、日本製に対...

三井E&Sは千葉事業所と玉野事業所で新造船を建造しており海外建造は初。日本での商船建造は継続するが、環境対応船や艦艇、官公庁船を軸に運営する。... このため三井E&Sは今春、常石造船...

船舶(一般商船)事業を金属資源などの市況系に加える一方、付加価値を生む仕組み構築や売買契約などの工夫で市況リスクを低減する液化天然ガス(LNG)を事業系に位置づけた。&...

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商船事業改革の試金石となる。 ... 三菱重工は今後3年間を商船事業の体質改善期間と位置付ける。... 長崎造船所・立神地区、下関造船所の設備投資を増やし、老朽更新と建造効率を高める...

船価は上値の重い展開が続き、国内での商船建造は瀬戸際に立たされそうだ。... 例えば5月に三井E&Sホールディングス(HD、旧三井造船)と常石造船(広島県福山市)...

三井E&S造船、海自向け音響測定艦受注 ひびき型3番艦 (2018/5/21 機械・ロボット・航空機1)

三井E&S造船の玉野事業所(岡山県玉野市)で建造する。... 玉野事業所は防衛省や海上保安庁向けなどの艦艇や官公庁船を手がけており、今後2―3年は高水準の操業を見込む。... ...

三井E&SHDと常石、商船で提携 海外建造に軸足 (2018/5/8 機械・ロボット・航空機1)

三井E&Sホールディングス(旧三井造船、三井E&SHD)と常石造船(広島県福山市、河野健二社長、084・987・1101)は7日、商船事業で業務提携した...

国内商船事業は液化天然ガス(LNG)運搬船などに絞り、中国の合弁2造船所との共同購買や建造分担を通して損益改善を急ぐ。 三菱重工業は1月に商船事業を分社し、三菱造船&...

三井E&SHDは2月、常石造船(広島県福山市)と商船事業の業務提携を発表。... 三菱重工業は1月に商船事業を分社し、三菱造船(横浜市西区)と三菱重工海洋鉄構&...

常石造船は三井造船と商船事業で業務提携したが、足元では新造船の需要低迷や中国・韓国勢との受注競争に直面する。常石エンジは常石グループ以外からの設計受注増による事業拡大と、造船業界再編の動きをにらんだ布...

三井造船と常石造船(広島県福山市)は1日、商船事業での業務提携で合意したと発表した。... そこでまずバルクキャリアなど一般商船で連携する。... このため、専業大手との協業や海外事業...

三井造船と常石造船(広島県福山市)が、商船事業で業務提携することが1日分かった。... 三井造船が造船事業で継続的な業務提携契約を締結するのは今回が初めて。三井造船は4月1日付で純粋持...

2018年トップ人事を占う(1) (2017/12/19 トップ人事を占う)

宮永社長は商船事業の分社化など、就任以来、事業の選択と集中を推進。... 拡大路線を主導してきた化学品事業が好調で、経営課題の板ガラス事業の再建も推進中だ。... 就任以来、信頼回復に努め、将来の持続...

同社は18年1月に造船事業を分社する。... 今治造船、大島造船所、名村造船所との商船事業での連携も同社が担う。 ... 長崎造船所(長崎市)を本拠に事業を展開する。...

三菱重工、構造改革完了 造船とエンジの分社固める (2017/12/4 機械・ロボット・航空機1)

エンジ事業は「三菱重工エンジニアリング」(横浜市西区)として、産業用プラントや交通システムなどを主力事業に据える。 ... 三菱重工の執行役員で船舶・海洋事業部長の大...

この仕事を絶やしてはいけない」と、造船事業の継続を心に誓った。 艦艇や商船の建造を担う玉野事業所は、転換期の渦中にある。新造船需要の低迷で商船事業が厳しい中、市況に左右されにくい官公...

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