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記事検索結果
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日産自動車は5日、三菱自動車と海外3カ国における販売金融事業で協業すると発表した。日産の現地販売金融子会社が三菱自向けの金融サービスを開発し提供する。... 日産は昨年10月に三菱自の発行済み株式の3...
日産自動車が新たな成長ステージに踏み出す。2017年度から新たな中期経営計画が始動し、16年に資本提携した三菱自動車との協業加速も見込まれる。... 例えば車種別にさらに活動を深めるほか、新車開発時の...
日産自動車は新設計手法「コモン・モジュール・ファミリー(CMF)」を採用する中型車について、2022年までに年産台数を現在比2割増の190万台超に引き上げる。日産、仏ルノーが対象車種を...
「(日産自動車は)15年前だったというだけの話だ」と強調するのは日産と三菱自動車の会長を務めるカルロス・ゴーンさん。... 引き合いに出したのが経営再建を果たした過去の日産。... 日...
日産自動車のダニエレ・スキラッチ副社長は24日、日刊工業新聞社などの取材に応じ、今後の日本市場での戦略について説明した。... 電気自動車(EV)「リーフ」の新型車を日本などで17年に...
トヨタと日産自動車、マツダ、三菱自動車は3カ月連続の増加。日産はセダン「シルフィシリーズ」やSUV「キャシュカイ」が好調だった。三菱自動車は、16年に現地生産を始めたSUV「アウトランダー」を中心に販...
日産自動車系サプライヤーのユニプレスは、三菱自動車の主要サプライヤーであるメタルテック(愛知県小牧市)と自動車部品の開発や生産で協業する。... 日産と三菱自は16年10月に資本・業務...
三菱自動車のカルロス・ゴーン会長(日産自動車会長)は初めて視察した愛知県岡崎市の生産・研究開発拠点で報道陣の取材に応じ、「三菱自は成長の可能性が大いにある」と指摘した。... さらに「...
三菱自動車の燃費不正問題や米トランプ政権誕生など国内外で不安定要因が相次いだが、特に海外での販売が好調な日産自動車グループがけん引した。... 日産自動車九州(福岡県苅田町)の生産台数...
17年3月期の米ドルの為替レート実績は1ドル108円だったが、今期の想定為替レートはトヨタ自動車とホンダが同105円、日産自動車が同108円に設定した。... トヨタが前期比1・2%増の1兆5...
自動車業界は、自動運転やコネクテッドカー(つながる車)などの技術革新の波が押し寄せ、大きな変化の節目にある。... マツダとSUBARU(スバル)、スズキ、三菱自動車が...
円高の進行や原材料費の高騰が主な要因で、トヨタと日産自動車は2期連続の営業減益となる見通し。... 営業増益を見込むのはマツダと三菱自動車。... 三菱自動車は、燃費不正問題で落ち込んだ日本での販売回...
三菱自動車が9日発表した2017年3月期連結決算は、営業利益が前期比96・3%減の51億円だった。従来予想は10億円の黒字だったが、資本提携する日産自動車の手法による経営改善策が奏功し、利益を...
日本国内では国内外の自動車メーカーが新型車を相次いで投入。... 【“失地回復”に道】 「RVR」や「アウトランダー」など、SUVに強みを持つ三菱自動車。... トヨタ自動車や日産自...
日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽協)が1日発表した4月の新車販売台数は、前年同月比9・2%増の35万4750台で、6カ月連続の増...
三菱自動車を除く全社が過去最高を更新した。 ... 三菱自とマツダ以外の6社が増加となり、日産自動車とダイハツ工業は2ケタ増を確保。... マツダが新型「CX5」の投入効果などで4カ...
国内の自動車生産台数は2015年に初めて60万台を突破したが、2016年は国内販売の不振から前年比2.8%減の59万9,004台に落ち込んだ。... 日系メーカーでは、日産1万...
三菱自動車は25日、インドネシアで新工場の開所式を開き、生産を始めたと発表した。... 生産能力の増強を通じて、東南アジアで今後も拡大する自動車需要を取り込む。... 三菱自は2016年10月に日産自...
三菱自動車は燃費不正問題の公表から20日で1年を迎える。この間、資本業務提携した日産自動車の主導により、「再発防止策の実施」と「業績向上活動の推進」を柱とする社内改革に取り組んできた。... 三菱自は...
三菱自動車は前年同月比7割増加となった。... 日産自動車はセダン「シルフィ」とSUV「キャシュカイ」が引き続き好調で、両車種ともに3月単月として過去最高の販売台数を記録。... 三菱自動車は16年に...