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記事検索結果
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ジャパンディスプレイ(JDI)は、4辺の額縁を大幅に少なくしたスマートフォン向け新型液晶ディスプレー「フルアクティブ=写真」の量産を始めた。... 高密度配線や実装技術を活用し...
一方、スマホ向けはタッチパネル用に酸化インジウムスズ(ITO)を加工したフィルムや狭額縁化に寄与する加飾フィルム、映り込みを抑える反射防止フィルムなどを重視する。
旗艦モデル「シンクパッドX1カーボン」は、14インチ画面ながら額縁をより狭くし、13インチ型パソコンと同等の大きさに収めた。
エッセンシャルのメーン製品となるスマートフォンはまだプロトタイプの段階とされるが、高性能に加え、ベゼル(額縁)を狭くし、スクリーン部分が大きいのも特徴。
米アップルは4辺の額縁を全てなくし、かつ縁を曲面形状にしたモデルを想定しているという。... JDIは17年に4辺を狭額縁化した次世代液晶パネル「フルアクティブ」と、有機ELパネルの量産品の試作を並行...
積水化学工業はスマートフォンなどモバイル端末向けに、狭額縁化や薄型化に貢献する工業用両面テープを拡充した。
「17年に4辺を狭額縁化し異形状にも対応する液晶パネルを投入するほか、18年には低消費電力でベンダブルタイプのシート型液晶を投入する。
SMKは色が付いた印刷シートを貼らずに、額縁部分に色を付けられる抵抗膜方式タッチパネル「D2 F/G=写真」の受注を開始した。... ITOフィルムに額縁の色を直接印刷する。
特殊なフィルムを使用した額縁「3Dフレーム」を出展したキリハラワークス&デザイン(宮城県)は、過去の出展時に手作りにこだわり、価格が折り合わなかったこと、大量受注に対応できなか...