【ベルリン・ロイターES=時事】独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)は、ディーゼル車の排ガス不正問題で、不正車46万台の修理について同国連邦自動車局(KBA)...

海外で展開する高級車ブランド「インフィニティ」のスポーツ多目的車(SUV)「QX50」に搭載する。... 商品群を拡大しており、17年には独ダイムラーと小型車の共同工場を稼働する計画も...

ホンダは小型スポーツ多目的車(SUV)「ヴェゼル」「XR−V」の販売増が続いたほか、新型「シビック」が3・3倍の大幅増となった。... スズキはSUV「ビターラ」が堅調だったが主力の小...

さらに、今秋にも発売する主力小型車「ノート」のレンジエクステンダー(航続距離延長)方式のEV仕様の電池は、パナソニック製を採用することが決まっている。... EVやプラグインハイブリッ...

■「かっこよく」乗り心地・安全追求 トヨタ自動車の小型車「カローラ」が1966年の初代発売から今年で50年となる。トヨタの最量販車として「80点主義+α」を掲げ、現在も世界の...

ダイハツ工業は、インドネシアで同国専用の新型多目的車(MPV)「シグラ=写真」を発売した。2013年発売の同国専用小型車「アイラ」と共通のプラットフォームを改良した。... 5...

スズキはマレーシアでの2輪車の製造から撤退した。... 赤字が続く2輪車事業の構造改革の一環。... マレーシア工場ではは排気量110―150ccクラスの小型車を生産していた。

ただ、国内小型車販売が健闘、インド事業が下支えしたことで過去最高の営業利益を確保した。 ... 国内4輪車販売は軽自動車が前年同期比11・9%減と苦戦したが、小型車は「ソリオ」などの新...

スズキは国内で輸出向け小型車を増産する。小型クロスオーバー車「イグニス」の輸出向けを8月中に、新型「スイフト」の輸出向けを2017年1月をめどに生産開始する。... イグニスは日本で集中生産して海外に...

軽自動車シェアトップのダイハツはトヨタ向け小型車などのOEM(相手先ブランド生産)も手がけ、これまでもトヨタグループの一員だったが大きな転換点を迎える。今後はトヨタの小型車部門担い手と...

ダイハツ工業はマレーシアの現地合弁会社プロドゥア(セランゴール州)と共同開発した、セダンタイプの小型乗用車「ベザ=写真」を発売した。ダイハツの軽自動車技術を応用した小型車プラッ...

新型車の生産開始に向けて人手を必要としていた日産からの要請に応じる。 ... 日産車体九州では北米向けスポーツ多目的車(SUV)「アルマーダ」、追浜工場では小型車「ノ...

<欧米メーカーの大幅減で日系シェアが上昇> メーカー別の販売動向をみると、これまで小型大衆車が販売の主力だった欧米メーカーのシェアが大幅に低下したため、高付加価...

両車種はいずれも小型車と軽自動車の主力車種。... スイフトはスズキの小型車の主力車種で、国内のほか欧州やインドでも人気の高い世界戦略車。... 新型スイフトは国内販売10万台を目標に掲げる小型車戦略...

トヨタはトルコ北西部で小型車「カローラ」などを生産する。... 小型トラックの組み立て拠点があるいすゞ自動車、タイヤ工場があるブリヂストン、住友ゴム工業も従業員の安全を確認した。

カーブでの挙動を安定させる部品の提案を従来のスポーツ車から小型車などに拡大したり、4輪駆動(4WD)車の前・後輪の駆動制御部品を内・外輪の駆動力配分にも使ったりし、スポーティーな走りを...

対象は2003―11年製造のセダン「アコード」「シビック」「シティ」のほか、スポーツ多目的車(SUV)「CR−V」と小型車「ジャズ」(日本名フィット)。 ...

マツダは14日、小型車「アクセラ」を大幅改良し発売したと発表した。... 国内の月間販売目標は2500台で、うち50%をディーゼル車と見込む。 これまでディーゼルは排気量22...

トヨタ自動車は小型車「カローラアクシオ」にカローラ生誕50年を記念した特別仕様車「ハイブリッドG“50(ゴーマル)リミテッド”」を設定し500台限定で9月1日に発売する。... 車名の...

小型車を対象にした減税が追い風になったが、スズキなど下位3社はいずれも二ケタの前年同期割れとなり、明暗が分かれた。 ... 一方のスズキは「小型車市場の販売競争が激化し苦戦した」&#...