記事検索結果

配線資材工業会、会長に松本年生氏（2017/1/24 総合３）

日本配線資材工業会は東京都内で定時総会を開き、新会長に松本年生アール電子社長(60)を選任した。

MRJ、20年に納入延期−三菱重工が正式発表（2017/1/24 総合１）

最新の安全基準に適合させるため、一部装備品の配置や電気配線の設計を変更する。

阪大、SiCパワー半導体配線に銀印刷−シリコン比10分の1に小型化（2017/1/23 科学技術・大学）

印刷技術で銀粒子による配線を形成し、200度C程度の低温かつ無加圧で焼結するため、半導体素子を傷めない。... 従来は主にアルミ配線が使われてきたが、耐熱性が150度C程度のため放熱対策が課題だった。...

シライ電子、滋賀・野洲市に新工場−プリント配線板増産（2017/1/19 総合３）

【京都】シライ電子工業は18日、プリント配線板を生産する三上工場(滋賀県野洲市)の敷地内に第2工場を建設すると発表した。... 同社は、主力製品の両面プリント配線板と多層プリント配線板...

宇部エクシモ、車載用基板材料の高放熱性・軽薄化を実現（2017/1/18 素材・ヘルスケア・環境）

ユピセルHは絶縁層にポリイミドフィルムを採用したフレキシブルプリント配線板にアルミを貼り合わせて、高い放熱性と軽薄化を実現した。

20年の半導体デバイス世界市場、15年比10%増の28兆円に-富士キメラ総研予測（2017/1/18 総合４）

新パッケージ「FO―WLP」向けで需要増が期待できるバッファコート/再配線材料、化合物半導体ウエハーなどでプラス成長を見込む。

三和シヤッター、がたつき音低減した住宅用ガレージドア（2017/1/18 建設・エネルギー・生活２）

配線がむき出しにならないよう収まりに配慮した。

IDEC、世界の主要4規格に対応した防爆コントロールボックス（2017/1/17 電機・電子部品・情報・通信２）

2月には、パソコンで仕様選定や外形図出力、配線指定などができる「Web機種選定システム」サービスを始める。

未来を拓く日本力(7)新たな金属素材−自動運転向け、技術駆使（2017/1/13 総合１）

【鉄・アルミ接合】神戸製鋼所の川崎博也会長兼社長は「銅の配線や端子が増えるほど車体が重くなる。

日立化成、半導体材料のオープン・ラボを川崎に移転・拡張（2017/1/13 素材・ヘルスケア・環境）

最先端のウエハー加工法のレーザーダイシング、パネルサイズレベルのステッパーを使った微細配線形成などの試作や評価を一貫して行える。

住友ベークライト、張積層板値上げ（2017/1/10 素材・ヘルスケア・環境）

住友ベークライトは20日出荷分からプリント配線板に使われる銅張積層板を10%値上げする。

IoT支えるつなげる技術−家電・部品・通信会社など、連携・協業で街を網羅（2017/1/6 電機・電子部品・情報・通信２）

(大阪・川合良典、同・大城蕗子、京都・園尾雅之) 【HD―PLC/配線工事必要なし】コンセントに差し込めば、配線工事...

展望2017/神戸製鋼所会長兼社長・川崎博也氏「事業環境好転、反転の年に」（2017/1/5 素材・ヘルスケア・環境）

自動運転になると制御装置の配線に銅が大量に使われ、当社の銅製品の販売増につながる。

ヤマハ発、統合制御型ロボ対応のリニアコンベアモジュール（2016/12/30 ロボット）

ユニットごとに必要だったコントローラーや配線が不要で、同社の従来モデルより大幅にスペースを削減。

2016年第59回十大新製品賞（2017/1/4）

これにより、配線類の引き回しを容易にしている。

東北大、人工神経回路網を開発−脳に似た情報処理、簡単な学習を実現（2016/12/29 科学技術・大学）

今回、記憶素子を手作業で配線したが、磁気抵抗メモリー(MRAM)の製造技術を使えば簡単に数千個規模の回路網を作れるという。

東大・帝人がLED配線スーツ-導電糸で回路、ピンバッジ刺し導通（2016/12/26 科学技術・大学）

東京大学大学院新領域創成科学研究科の野田聡人特任助教と田島優輝大学院生らは帝人と共同で、簡単に電気回路を組める配線スーツを開発した。... 電子部品を搭載したピンバッジを刺すと表裏...

成長企業チカラの源泉(69)一光電機−最新塗装ラインに積極投資（2016/12/27 モノづくり基盤・成長企業）

設計から板金、塗装、組み立て、配線までの一貫生産体制を持つのも特徴だ。

大阪府大、TSVに30秒で銅メッキ−穴径2μm×深さ16μmのシリコンに（2016/12/22 科学技術・大学）

大阪府立大学微小めっき研究センターの近藤和夫教授は、半導体基板の3次元積層の配線技術となるシリコン貫通電極穴(TSV)の穴埋めを、銅メッキによって30秒で加工する技術を開発した。

MHPSと高田工業所、電流情報量診断システムの共同開発で覚書（2016/12/21 機械・航空機）

同システムは回転機器の電気配線に締め具式センサーを取り付け、異常発生による微弱な電流信号を計測・多重解析することで回転機器の状態が診断できる。

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